透現演舞 第六回公演
透現演舞 第六回公演
実演鑑賞
シアター風姿花伝(東京都)
2009/08/05 (水) ~ 2009/08/09 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.tohgen-enbu.com/next/next.htm
期間 | 2009/08/05 (水) ~ 2009/08/09 (日) |
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劇場 | シアター風姿花伝 |
出演 | 廣島梨乃、渡邉裕美子、木下勝哉、西原一郎、望月亜希子、前田勝(八っちゃん)、小鷹未菜((劇)alienscope)、神崎ゆい、成田文彦(OYSプロデュース)、永田和久(テアトル・エコー)、大高奈津美、遊佐亮太(浮遊)、丸山朋子(スタークコーポレーション)、鈴木翠(fishapod)、松村泰一郎(十ツ葉のクローバー) |
脚本 | 中村達郎 |
演出 | 中村達郎 |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 2,500円 【発売日】2009/05/01 前売・当日共に2500円 ペアチケット4000円(2名Ⅰ組 前売りのみ) 金昼・学生割引2000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 【あらすじ】 道化師アイリスと軽業師パルシボーの二人は、 サーカス団「エルミタージュ」の中でもとびきりのスターとして 観客の注目と喝采を集めていた。 アイリスの人とは思えぬおかしな踊りや、 パルシボーの人間離れした軽業は、 人々の目を輝かせ、夕暮れの町に華やかさを添えていた。 それはそうだ。 二人は人間ではなかった。 二人は身体に糸のついた、操り人形である。 夕暮れの橋の上。 大道芸人達に混じって演じられた人形劇 「サーカス団エルミタージュ」は大の人気で、 人々は人形達のサーカスに引き込まれ、時が経つのを忘れた。 だが、時は忘れられても、けして止まることはなく。 パルシボーはもういないし、 アイリスはもう踊らない。 橋はいまでもそこにあるのに、サーカスはいつまでも始まることはない。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 【舞台監督】大畑厚志 【照明】小坂章人 【音響】吉岡歩(stage gear) 【楽曲提供】宇澤とも子 【舞台美術】松本翠 【宣伝美術】田口悠菜 【制作】stage gear・米田清美 【協力】みらい館大明 あんず/篠原志奈 清水敏夫/金盛里絵 プロダクション・タンク |
道化師アイリスと軽業師パルシボーの二人は、
サーカス団「エルミタージュ」の中でもとびきりのスターとして
観客の注目と喝采を集めていた。
アイリスの人とは思えぬおかしな踊りや、
パルシボーの人間離れした軽業は、
人々の目を輝かせ、夕暮れの町に華やかさを添えていた。
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