物語論特殊講義Ｉ⑷
演劇
大学生公演
物語論特殊講義Ｉ⑷
貴方の分際
実演鑑賞
池袋GEKIBA（東京都）
2019/08/30 (金) ～ 2019/09/01 (日) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
https://mobile.twitter.com/in_narratology
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クチコミ
t-sat（584）
公演詳細
| 期間 | 2019/08/30 (金) ～ 2019/09/01 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 池袋GEKIBA |
| 出演 | 石森亜希、國﨑研吾、長尾彩加、西尾満里奈、山本里香 |
| 脚本 | 杉下和熙 |
| 演出 | 杉下和熙 |
| 料金（1枚あたり） |
1,000円 ～ 1,500円 【発売日】2019/07/20 前売 1000円 当日 1500円 前売券のご予約は下記URLから https://www.quartet-online.net/ticket/narratology4 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 8月30日(金) 18:00 8月31日(土)13:00〜/18:00〜 9月 1日(日)13:00〜/17:00〜 |
| 説明 | |
| その他注意事項 | |
| スタッフ |
この公演に関するツイート
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「行きて帰りし物語」とは、「向こう側」と接触し、「こちら側」にあることの安寧さを確認する物語構造のことであり、「いないいないばあ」や「かくれんぼ」も似た経験を幼児に与えるとされる。（「物語論で読む村上春樹と宮崎駿」大塚英志）
5年以上前
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@manoyama12 こんばんは。山田宏一さんの【青春残酷物語】論など。ポール・ニザン､【アデン アラビア】､僕は二十歳だった・・・。これこそ、青春映画‼️ ニヒルな佐藤慶にシビれました😎 https://t.co/rpeghju9XA
5年以上前
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「行きて帰りし物語」は「小さい子たちにとって、その発達しようとする頭脳や感情の働きに則した、一番受け容れやすい形」である。（「物語論で読む村上春樹と宮崎駿」大塚英志）
5年以上前
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【徳間書店好評既刊】『身体的物語論』2016年5月に逝去した世界的演出家・蜷川幸雄。生前に彼が残した「身体」「物語」についての考察を書籍化。構成・木俣冬による関係者らの証言を集めたレポートも併録。https://t.co/XTRJ6V0htn
5年以上前
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物語は、成長する少年、彼を見守り成長させる大人の男、その男を隣で支える人物、の三人いれば進むし彼ら三人から無作為に選んだ二人でふじょしは妄想する。（最近の私の物語論）
5年以上前
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【2016年5月に逝去した世界的演出家・蜷川幸雄。生前に彼が残した「身体」「物語」についての考察を書籍化。構成・木俣冬による関係者らの証言を集めたレポートも併録。】 蜷川幸雄『身体的物語論』 https://t.co/QIuIb58fPr
5年以上前
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@sakinotk まあ、その人がどういう人なのか知りませんけども、さきのさんが書いてらっしゃることは、文学研究における物語論やローラ・マルヴィのような古典的映画研究を踏まえていれば、ほぼ常識的なことだと思います。アプローチは違えども。
5年以上前
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あえて説明を控え、いかようにも取れる箇所でつなぎ、モヤモヤ感を醸すようにまとめた。それが狙いだったんでしょう… 物語論あれこれ【三度目の殺人】 https://t.co/G415FPeon7 https://t.co/nSM1fQ05Ke #Kindle #電子書籍 #物語論
5年以上前
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でも、よく思うのは、物語論的に登場人物のジェンダーを問題にするのはよいとして、実際『アナ雪』を観ている男性が男性登場人物にしか感情移入・没入できないということはありえない。わたしはエルサに強い共感を覚えたし。そこが大事なんじゃないかと。いかに没入させて経験させるか。
5年以上前
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ストーリーも会話文もそうだけど、全ては『どれだけ物語や会話を正しく想定したキャラを創造できるか』にかかってる気がする。もちろんその為にも物語論などの創作術が必要なのだけど。
5年以上前
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他方で、アリストテレスが詩学で語る物語論は、人間を生理的に感動させる技術であり、そこでは知的訓練を受けていない消費者であっても、否応なく快楽を受けさせられる。「物語」は人間の感情を動かす工学的仕組みを含んでいる。
5年以上前
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と言いつつ、いずれはその偏りとか歪みすら計算式に含まれてしまうのかな。自分は以前は物語の展開が飛躍する時その構造が理解出来なかったけど今は少し解り始めてて、同じように今はブラックボックスに見えててもいずれ物語論に収めることが出来るようになる作劇ってたくさんあるんだろうな。
5年以上前
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【終演挨拶】 物語論特殊講義Ｉ⑷『貴方の分際』、計5ステージ終演いたしました。 たくさんのご来場ありがとうございました。 次回公演も楽しみにお待ちください。 https://t.co/yQMhM6Qw9O
5年以上前
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8月31日(土)物語論特殊講義Ⅰ⑷ 『貴方の分際』 シンプルな舞台装置の中で次々と役が複雑に転換していく。我と彼の境目、現実と虚構(思い込み)の境目、明確でないからこそ多様な解釈ができて面白い。投影されるのが小学生なのも、それが… https://t.co/688tMTjdDX
5年以上前
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色々書いてます。どれも長いよ ・アイカツ曲とブラックミュージック ・アイカツ曲と渋谷系とか ・デレマス曲とFuture Bass/Jersey Club ・Future Bass黎明史 ・アイカツと韓国アニメシャスタの物語論… https://t.co/P6hVMoSOdE
5年以上前
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8月に観劇した舞台 デジタルホムンクルス エビングハウス2019 星空との出逢い 遅咲会 遅咲祭 ✖︎2 麗しの改造人間 どうぶつLINE さいごのおうち オサエロ 女子社員演劇倶楽部✖︎2 幻奏ボレロ 終 道先案内人✖︎2 大… https://t.co/SebJhPLxCu
5年以上前
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というわけで物語論終わりました。卒論とか色々滞りがやばい面もありつつ（それは置いといて）、初めてのことが多く新鮮な気持ちで楽しめた公演でした。 改めてご来場ありがとうございました。
5年以上前
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物の価値ってそういうものだと思います。自分自身が決めるもの。他人や世間が決めた価値が適切とは限らない… 物語論あれこれ【電子書籍の今とこれから】 https://t.co/G415FPeon7 #Kindle #電子書籍 #物語論 #ナラトロジー
5年以上前
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物語論で映画の構造を読み解くのにあまり関心が持てないのは、映画のなかには物語の機能（プロップの31の機能分類とか）ではくみとれない要素があるからだ。話の「大筋」には「関係のない」会話が挿入されたり、ただ車でLAを走っていたり、やた… https://t.co/vboxJzyqO6
5年以上前
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物語論終演しました。 初めての外部への参加、初めての音響、初めてのオペ。 周りの人達に助けられまくった公演でした。観に来てくださった方々、本当にありがとうございました！！！ https://t.co/MCMbEX0nwO
5年以上前
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たくさんの経験をさせてもらった小屋入りでした これからも照明をいじっていきます ご来場いただいた皆さん、素敵な座組の皆さん、本当にありがとうございました。またどこかでお会いしましょう。 物語論特殊講義I(4) 終… https://t.co/mRv9jMIwlS #貴方の分際
5年以上前
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物語論特殊講義I『貴方の分際』、物語論も外から見るの初めてだった。東大生ってだけでそんな色々言われるか…？とか塾ってそんなドロドロじゃねえだろ…とか思ったけど自分の知らない世界があるのかしら。でも構造の見せ方とか演出とかは好きだった。３個下の宣美がつよつよになりつつあって楽しみ。
5年以上前
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と、いうことで、 物語論特殊講義Ⅰ終演しました！ 初めてのプロデュース、 小道具としての小屋入り、 制作のこととか、非常にたくさん勉強させていただきました✨（まさかの経験もありましたが） 先輩方とも他劇同期ともご一緒できて幸せでした(*´-`)
5年以上前
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【クィア/文学】松下千雅子『クィア物語論 : 近代アメリカ小説のクローゼット分析』人文書院 (2009-10) ISBN-978-4-4091-4063-5 https://t.co/yqCKXTzOLS
5年以上前
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@Xevesk なるほど興味深い……！ 土御門さんは言語や歴史的な背景から物語を見ているのですね。 起承転結や神話構造などの構造的物語論に関してはどう捉えておられます？
5年以上前
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お久しぶりです。中の人は本日、物語論特殊講義I(＠in_narratology)さんの「貴方の分際」を観てきました。身近な設定の上にほんのり怖い物語が展開されていて面白かったです。シンプルながら印象に残る舞台も素敵 私事ですがし… https://t.co/tPTd8P4xn7
5年以上前
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『貴方の分際』17:00の公演を観ました。 やや喉詰まり気味ながらも、腑に落ちた。 ちょっとここの演出を工夫したら…なんて野暮は言いますまい。 次回作も期待してます。
5年以上前
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アニメ批評誌『アニメルカ vol.4』。特集「岡田麿里とアニメの物語論」。岡田麿里インタビューを筆頭に、岡田麿里参加作品のクロスレビュー、岡田麿里作家論や各作品論(『とらドラ!』『フラクタル』『放浪息子』)を展開。 https://t.co/EVyYfnxBeB
5年以上前
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『貴方の分際』 過去の自分の投影なのか、現実のことなのか曖昧なところが面白いし頭を回転しながら観られた。 子供の世界は狭い、ましてや塾などの空間の中では偏りやすいし間違いも起こる。塾の先生と言っても民間の会社員(バイトも)だしね。… https://t.co/aQF1t9ynzP
5年以上前
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@AkaneNagano 大塚英志の物語論は、全くその演繹ですね。たとえ同じキャラクターがいたとしても、置かれたシチュエーションなどを組み合わせる事でストーリーは成立する、という。面白いかどうかは、創作者の技量と完成度だそうです。
5年以上前
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『貴方の分際』13:00の公演を観ました。 大人と子供、役と役の背景をリンクさせるのが狙いなのか？役者さん方がスルリと役を変化させていく。演出家さんの意欲は買うが、少々分かりにくいかも。 17:00の公演では、このお芝居をもう少し… https://t.co/UBmOZtkLWO
5年以上前
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啓蒙ヌードル、物語論を週末に見た。 物語の典型にそっているといえばそうだが、あまり面白くなかった。 面白いシナリオを作ろうという意思が感じられなかった、アイデア勝負感が強くてそこにハマらないと面白くないんだと思う。
5年以上前
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