実演鑑賞
都城市総合文化ホール(宮崎県)
2019/07/22 (月) ~ 2019/07/22 (月) 公演終了
上演時間: 約2時間0分(休憩なし)を予定
公式サイト:
http://mj-hall.jp/performance/2019/07/komatsuza-kinoue-no-guntai.html
| 期間 | 2019/07/22 (月) ~ 2019/07/22 (月) |
|---|---|
| 劇場 | 都城市総合文化ホール |
| 出演 | 山西惇、松下洸平、普天間かおり |
| 脚本 | 原案:井上ひさし |
| 演出 | |
| 料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 5,000円 【発売日】2019/04/21 全席指定 S席一般5,000円 学生2,000円(高校生以下) A席一般4,000円 学生1,500円(高校生以下) |
| 公式/劇場サイト |
http://mj-hall.jp/performance/2019/07/komatsuza-kinoue-no-guntai.html |
| タイムテーブル | 7月22日(月) 19:00開演(18:30開場) |
| 説明 | 戦時中の沖縄・伊江島。米軍に追われ、二人の日本兵がガジュマルの巨木によじ登る。厚い葉が生い茂り、下からは見えない格好の隠れ家。本土出身の上官と地元から志願した新兵が援軍を待ち、敵への反撃の機会をうかがいながら2年間、樹上で過ごすことになる。 樹上から見えるのはおびただしい数の死体。時に食糧を調達するために下におりるが、敵兵が残した食糧を食うかどうかで二人は対立する。生きるためにたとえ敵の食糧であろうと食べることにためらいのない新兵と、軍の論理を貫徹しようとする上官。二人の葛藤をあざ笑うかのように、木の上から見える大地にはやがて米軍の基地が建設され、それは次第に大きくなっていく…。 やがて新兵とたばこを分け合う平等主義を身につけ、米軍が施した残飯でぶくぶく太っていく上官の姿は戦後の日本人の姿であり、沖縄の土地の上に広がっていく基地は高江のヤンバルの森を切り倒して建設されるオスプレイの基地と重なる。「この島は終戦の時間稼ぎのために意味のない戦場にされた。それでもまだこの国を信じるのか」と上官に問われた新兵が静かにこう答える。「守られているものに怯え、怯えながら…すがり、すがりながら憎み…憎みながら信じるんです」。 これこそ、今の沖縄の悲痛な叫びではないか。ガジュマルの精霊として二人を見守る普天間かおりの癒しの歌声が素晴らしい。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ |
[情報提供] 2019/07/14 14:35 by 都城市総合文化ホールMJ
[最終更新] 2019/07/14 14:35 by 都城市総合文化ホールMJ
樹上から見えるのはおびただしい数の死体。時に食...
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