劇団こふく劇場プロデュース公演 #14
劇団こふく劇場プロデュース公演 #14
実演鑑賞
高原町総合保健福祉センター「ほほえみ館」(宮崎県)
2008/12/05 (金) ~ 2008/12/05 (金) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.cofuku.com/
期間 | 2008/12/05 (金) ~ 2008/12/05 (金) |
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劇場 | 高原町総合保健福祉センター「ほほえみ館」 |
出演 | あべゆう、上元千春、濱砂崇浩、大浦愛、神水流じん子(劇団25馬力)、山室曹俉(劇団25馬力)、中嶋友紀(劇団25馬力)、中窪由唯(劇団25馬力)、中村大介(劇団25馬力)、仮屋美千子(フリー)、鬼束雄人(フリー) |
脚本 | 藤井貴里彦 |
演出 | 永山智行 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 2,000円 【発売日】 全席自由 一般:¥1,800(当日:¥2,000) 小中高生:¥1,000(当日:¥1,200) 会場:ほほえみ館神武ホール(高原町総合保健福祉センター) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 『ねえさん、ありがとう。タロ、ありがとう。』 2005年10月に初演され、たくさんの感動と、たくさんの笑いが劇場を包んだ、大好評の作品が帰ってきました。 25馬力とこふく劇場の個性的な俳優陣に新キャストも加え、ますます充実の物語となっています。 終戦から63年、けれど今だから宮崎に暮らす多くのこどもたち、そして、おとなたちにみていただきたい作品です。どうぞご期待ください。 ☆ものがたり☆ 昭和30年代初め、コバヤシ市。小さなパン屋、”タロのパン”は営業休止状態。父の清吉が、瓶の蓋を開けようとして体を壊し、惚けて、パン作りを忘れてしまったのだ。名古屋に嫁いで行った次女・あかね、バスの車掌の三女・たまみ、高校3年生の四女・かおり、そして母ハツエのこの家族には、けれどどうしても忘れられないことがあった。それは終戦直前に空襲で亡くなった、長女・めぐみのことだった・・・。当時の懐かしい歌謡曲を交えて、家族やこの店を取り巻くおかしな人々に起こる、悲喜交々を描いた笑いと涙の物語。 ◇お客様からの感想(三股公演より)◇ 「人と人とのつながりに涙しました。かれていた心がうるおった気がします」 「たくさん笑いました。たくさんの涙もあふれました。 家族のこと、命のこと、夢のことたくさん考えさせられる作品でした。」 「初演の時もでしたが、今回も涙腺刺激されまくりでした。 まさに笑って泣いて、優しい気持ちになれるお芝居です。元気が出ました。」 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 【照明】工藤真一(ユニークブレーン)、川田京子(ユニークブレーン) 【音響】日高充美 【衣裳】仮屋美千子・阿部由 【美術】濱砂崇浩 【音楽】上元千春・中村大介 |
[情報提供] 2008/11/17 10:58 by 劇団こふく劇場 制作スタッフ
[最終更新] 2008/11/17 13:22 by こりっち管理人
2005年10月に初演され、たくさんの感動と、たくさんの笑いが劇場を包んだ、大好評の作品が帰ってきました。 25馬力とこふく劇場の個性的な俳優陣に新キャストも加え、ますます充実の物語となっています。
終戦から63年、けれど今だから宮崎に暮ら...
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