その他
実演鑑賞
シネマロサ（東京都）
2019/02/23 (土) ～ 2019/03/08 (金) 公演終了
上演時間： 約2時間0分（休憩なし）を予定
公式サイト：
http://www.sorahito.net/
このコードをブログ等に貼り付けると、簡単に公演情報を記載できます。
公演詳細
| 期間 | 2019/02/23 (土) ～ 2019/03/08 (金) |
|---|---|
| 劇場 | シネマロサ |
| 出演 | 縄田かのん、中神円、藤原隆介、三浦貴大、柄本明、利重剛、クノ真希子、内田春菊 |
| 脚本 | 荒井美早 |
| 演出 | 斎藤久志 |
| 料金（1枚あたり） |
1,000円 ～ 1,800円 【発売日】 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 3月1日（金）20：30 3月2日（土）20：40 3月3日（日）20：40 3月4日（月）20：40 3月5日（火）20：40 3月6日（水）20：40 3月7日（木）20：40 3月8日（金）未定 |
| 説明 | 雌雄同体のカタツムリは交尾の際に鋭い矢「 恋矢 れんし（Love dart）」を互いに突き刺しあう。この矢は交尾相手の生殖能力を低下させ、寿命すらもすり減らす。本作のタイトル『空の瞳とカタツムリ』は、故・相米慎二監督の遺作『風花』のタイトル変更案として最終候補まで残ったもの。監督は、相米監督の弟子筋であり『サンデイ ドライブ』『フレンチドレッシング』『なにもこわいことはない』など脚本・監督と二足の草鞋で活躍する斎藤久志。脚本を務めたのはテレビドラマ『深夜食堂』シリーズで脚本家デビューを果たし、本作が初のオリジナル映画脚本の荒井美早。 求めあうがゆえに傷つけあうしかなかった男女四人。触ろうとすればするりと逃げる儚い青春の終わりを繊細なタッチで叙情的に描きだす、新しい愛の物語。 |
| その他注意事項 | R-15 |
| スタッフ | 製作 松枝佳紀 |
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