実演鑑賞
大泉学園ゆめりあホール(東京都)
2019/02/17 (日) ~ 2019/02/17 (日) 公演終了
上演時間: 約2時間0分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://neribun.or.jp/event/detail_y.cgi?id=201811201542699599
期間 | 2019/02/17 (日) ~ 2019/02/17 (日) |
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劇場 | 大泉学園ゆめりあホール |
出演 | 能祖將夫(朗読)、竹村浄子(ピアノ)、井上大辅(ダンス)、藤井友美(ダンス)、ワークショップ参加者 |
脚本 | |
演出 | 能祖將夫(朗読) |
料金(1枚あたり) |
500円 ~ 500円 【発売日】 |
公式/劇場サイト |
https://neribun.or.jp/event/detail_y.cgi?id=201811201542699599 |
タイムテーブル | 2月17日(土)13:00/17:00 |
説明 | 受験生の娘を持つ母の悩み、認知症を患う高齢の母との会話、ひと夏の恋、長年連れ添った妻との約束、小児病院での出会いと別れ―。 一人ひとりが持つ「個人史」に着目し、それを元にした演劇作品を大泉学園ゆめりあホールで上演する。 出演するのは公募で選ばれた20代から70代までの男女19名。学生、会社員、定年を迎えた人など、その背景はさまざまだ。作品づくりにあたり、出演者は自分自身の人生の記憶と向き合い、エピソードを語り合った。互いに触発されながら、出たエピソードは約100本にも上る。そこから厳選したものをプロのアーティストによるピアノ演奏やダンスと組み合わせた。 演出を手掛けるのは、桜美林大学芸術文化学群教授で北九州芸術劇場プロデューサーの能祖將夫氏。近年は、市民参加作品を多く手掛け、その手腕に定評がある。この作品は自己表現ではなく「社会とつながる演劇」として、「一人ひとりさまざまな背景を抱える中でも、ともに生きていこう」という思いを込めた。昼夜の2回公演で、それぞれ9人と10人で分かれて出演する。 |
その他注意事項 | 未就学児童入場不可 |
スタッフ |
チケット取扱い
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一人ひとりが持つ「個人史」に着目し、それを元にした演劇作品を大泉学園ゆめりあホールで上演する。
出演するのは公募で選ばれた20代から70代までの男女19名。学生、会社...
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