ミエ・演劇ラボ2019×烏丸ストロークロック
ミエ・演劇ラボ2019×烏丸ストロークロック
実演鑑賞
三重県文化会館(三重県)
2019/03/09 (土) ~ 2019/03/10 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://www.center-mie.or.jp/bunka/event/detail/26857#member
期間 | 2019/03/09 (土) ~ 2019/03/10 (日) |
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劇場 | 三重県文化会館 |
出演 | 伊藤友宏、今泉佳子、岡本拓也、久保田千尋、すがとも、仙北みづほ、タニオカチアキ、夏梅萌都、成川ちほ、新美くろ、hiromu、古田圭子、星野奈々、松尾如美、村林ともこ、森下実雪、保村美帆、山口和広、梨香 |
脚本 | |
演出 | 柳沼昭徳 |
料金(1枚あたり) |
500円 ~ 1,200円 【発売日】2019/02/02 自由席 一般 前売1,000円 当日1,200円 高校生以下 前売500円 当日700円 |
公式/劇場サイト |
https://www.center-mie.or.jp/bunka/event/detail/26857#member |
タイムテーブル | 3月9日(土曜日) 14時/18時開演 3月10日(日曜日) 14時開演 ※受付開始は開演45分前、開場は開演30分前 |
説明 | ミエ・演劇ラボ2019×烏丸ストロークロックは、2018年4月に開講。年齢、職業、参加動機、演劇経験などが全く異なる19名のメンバーで、“2025年、近未来の私たちを考える”をテーマに、1年かけて小作品を制作し、3年で長編作品を作り上げることを目指しています。 1年目は、近未来を描くためのマイルストーンとして「現代」とは何かを熟考し、表現することに取り組んできました。日常生活を送る中で「現代」を象徴するような人びとの行動を探し出し、再現シーンを演じる。そして、そのシーンに興味を持った理由や、関連する社会現象・問題(コミュニケーション・労働・高齢化社会など)について議論し、深く掘り下げる。そうしたプロセスを繰り返すことで、以前は気にも留めなかった日常の出来事を発見する感性と、その出来事を生じさせた社会的背景について考える力を培ってきました。 今回の試演会では、1年を通して育んだ感性で捉えた「現代」の日常風景の断片をベースに、現代らしさのエッセンスを煮詰め再構築した「超現代」を上演します。どこにでもある、誰も気にとめない風景に焦点を当て、「現代」とはどんな時代かを描きます。 |
その他注意事項 | 未就学児の入場はご遠慮ください。 |
スタッフ | 演出助手:澤雅展 |
1年目は、近未来を描くための...
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