劇団グスタフ プロデュース公演 Vol.127
戦国NINJA STORY
実演鑑賞
シアターグスタフ(東京都)
2018/10/26 (金) ~ 2018/10/28 (日) 公演終了
休演日:なし
上演時間: 約1時間40分(休憩なし)を予定
公式サイト:
http://www.gustaf-art.com/
期間 | 2018/10/26 (金) ~ 2018/10/28 (日) |
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劇場 | シアターグスタフ |
出演 | 南風ゆり、丹治尚也、栗原大和、妃野由樹子、是澤洋文、村本忠之、しおり、下釜翔、荒井敏彦、高橋亮太郎、三浦友実、別府理彩、石川ナサ、櫻庭由加里、大山恵利奈、小林風花、品川成美、井上重治 |
脚本 | わたなべ佳英 |
演出 | 抱晴彦 |
料金(1枚あたり) |
2,800円 ~ 5,500円 【発売日】2018/09/18 前売り 全席自由席・税込み ・プレミアムチケット ¥5500 特典付き 最前列席及び、ツーショットチェキ撮影、サイン付き。 ・一般チケット ¥4000 ・U-24(24歳以下) ¥3500 ・学生(小中高生) ¥2800 ・友の会会員 ¥3600 当日精算及び、当日券 ¥4500 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 10月26日(金) 19:00開演 27日(土) 13:00開演 18:00開演 28日(日) 13:00開演 18:00開演 |
説明 | あらすじ 時は戦国時代末期。大坂夏の陣で戦に敗れた将・真田信繁は、討ち死にする間際、娘のお梅を敵将の仙台藩伊達政宗公家臣・片倉小十郎へと託す。 お梅と腰元達を無事、片倉の下(仙台)へ送り届けるため、真田の僅かに残った忍衆の命がけの逃避行が始まる。が、真田家と伊達家との繋がりを恐れた徳川家の忍衆の間の手が次から次へと襲うのであった。しかし、双方の忍衆の中には因縁を持つ者たちがいた・・疑念渦巻く中、果して無事にお梅を届けることが出来るのか・・・。 大坂夏の陣が終わり、世の中が徳川の天下となった時代、戦に敗れた真田信繁の娘・お梅を、仙台藩伊達政宗公家臣・片倉重綱のもとまで送り届ける任務を負った忍達の歴史的秘話を描いています。 |
その他注意事項 | ・スタンド花は受付しておりません。 ・未就学児のご入場は出来ません。ご了承ください。 ・劇場に駐車場はございません。お車でお越しの方は近隣のコインパーキングをご利用下さい。 |
スタッフ | 殺陣:抱晴彦 舞台美術:kakae組 照明:FinnegansWake 音響:サウンドバスターズ 衣裳・小道具:劇団グスタフ 主催・企画・制作:株式会社グスタフ 協力:エーエルエー・株式会社コトリボイス・株式会社ブルーエール・YM2エージェンシー |
時は戦国時代末期。大坂夏の陣で戦に敗れた将・真田信繁は、討ち死にする間際、娘のお梅を敵将の仙台藩伊達政宗公家臣・片倉小十郎へと託す。
お梅と腰元達を無事、片倉の下(仙台)へ送り届けるため、真田の僅かに残った忍衆の命がけの逃避行が始まる。が、真田家と伊達家との繋がりを恐れた徳川家の...
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