演劇

佐々木名央プロデュース公演その11

今度は愛妻家

デザイン:森山智寛

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演劇

佐々木名央プロデュース公演その11

今度は愛妻家

実演鑑賞

佐々木名央プロデュース公演その11

演劇集団アクト青山・烏山スタジオ(東京都)

2018/12/22 (土) ~ 2018/12/24 (月) 公演終了

上演時間: 約2時間10分(休憩なし)を予定

公式サイト: https://mobile.twitter.com/flymetothe___

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
今度は愛妻家
「夫婦にはさよならの前にやらなければならないことがある」
2002年に舞台初演・2010年に映画化をはじめ、数々の上演を経て多くのファンを持つ、ひとつの夫婦の形を描いた名作。
クリスマスに大切な人に会いたくなる物語を実力派若手俳優を中心としたキャスティングで挑む。
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公演詳細

期間 2018/12/22 (土) ~ 2018/12/24 (月)
劇場 演劇集団アクト青山・烏山スタジオ
出演 伊与勢我無(ナイロン100℃)、蒼井染、野村亮太(やまだのむら)、難波なう、畠山真弥(タイムリーオフィス)
脚本 中谷まゆみ
演出 小西優司
料金(1枚あたり) 3,000円 ~ 3,500円
【発売日】2018/10/20
前売り・¥3,000
当日・¥3,500
リピーター割・¥2,000 要チケット半券
全席自由席
公式/劇場サイト

https://mobile.twitter.com/flymetothe___

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 12月22日(土)14:00完売/18:30完売
12月23日(日)12:30△/16:30△
12月24日(月・振休)12:30完売/16:30△
※受付・開場は各公演の開演30分前より
説明 今度は愛妻家
「夫婦にはさよならの前にやらなければならないことがある」
2002年に舞台初演・2010年に映画化をはじめ、数々の上演を経て多くのファンを持つ、ひとつの夫婦の形を描いた名作。
クリスマスに大切な人に会いたくなる物語を実力派若手俳優を中心としたキャスティングで挑む。
さらに演出には自らも俳優として幅の広い演技で観客を魅了し続ける小西優司氏を迎えて新たな「今度は愛妻家」が誕生する。
その他注意事項 ※受付・開場共に開演の30分前でございます。

※劇場は靴を脱いでお入りいただく仕様でございます。

※京王線千歳烏山駅から劇場まで距離がございます。
「吉祥寺行き」のバスをご利用いただくことを、おすすめいたします。
吉祥寺駅からですと、「千歳烏山行き」のバスをご利用ください。

※開演してからの御来場は、舞台の構造上すぐにご案内することができません。早めの御来場の御協力をお願い致します。

※本公演は3面舞台となっております。
見る場所によってまったく違う印象になります。複数回のご観劇もオススメしております。

※劇中、喫煙シーンがございます。ご了承ください。また受付にてマスクのご用意があります、どうぞご利用ください。

当日の緊急のご連絡は
080-5950-5510(本番期間中のみ有効)/
naoproduce11@gmail.com
までお願いします。
スタッフ 脚本:中谷まゆみ
演出:小西優司
舞台美術:小西優司
音響照明プランニング:小西優司
音響照明操作:桃木正尚
劇中曲:中條幸一
舞台監督:小西優司
演出助手:桃木正尚/佐古達也
チラシデザイン・宣伝美術:森山智寛
プロモーション撮影:酒井宏和/武藤裕也
劇中写真:小此木富美子
当日運営:山辺恵/竹田真季

協力:演劇集団アクト青山/自由が丘スタジオ/株式会社ケンコー・トキナー/ヒロファンミュージック/やまだのむら/room42/(株)キューブ/重藤映良

[情報提供] 2018/09/06 13:00 by 蒼井染

[最終更新] 2018/12/21 05:55 by 蒼井染

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チケット取扱い

この公演に携わっているメンバー1

蒼井染

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