演劇

KYOTO EXPERIMENT2018 京都国際舞台芸術祭2018 フリンジ「オープンエントリー作品」

演劇

KYOTO EXPERIMENT2018 京都国際舞台芸術祭2018 フリンジ「オープンエントリー作品」

ガリレイの生涯

実演鑑賞

H-TOA

GALLERY 35 KYOTO KAMANZA(京都府)

2018/10/05 (金) ~ 2018/10/07 (日) 公演終了

上演時間:

公式サイト: https://kyoto-ex.jp/2018/fringe_open-entry/h-toa/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
ガリレイの生涯をプレイする。これはガリレイの生涯か。私はガリレイの生涯だ。

東京と台北を巡り、京都では2年ぶりとなる新作を発表します。ベルトルトブレヒト「ガリレイの生涯」(岩波文庫 岩淵達治訳)をもとにした作品です。
「ガリレイの生涯」は現代の私たちも考えるべき様々な問題が提起されてい...

もっと読む

埋め込みコード

このコードをブログ等に貼り付けると、簡単に公演情報を記載できます。

公演詳細

期間 2018/10/05 (金) ~ 2018/10/07 (日)
劇場 GALLERY 35 KYOTO KAMANZA
出演
脚本
演出
料金(1枚あたり) 2,000円 ~ 2,500円
【発売日】2018/09/01
予約 ¥2,000
当日 ¥2,500

公式/劇場サイト

https://kyoto-ex.jp/2018/fringe_open-entry/h-toa/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 10月5日(金) 17:00
10月6日(土) 14:00/17:00
10月7日(日) 14:00/17:00
(開場は、各30分前)
説明 ガリレイの生涯をプレイする。これはガリレイの生涯か。私はガリレイの生涯だ。

東京と台北を巡り、京都では2年ぶりとなる新作を発表します。ベルトルトブレヒト「ガリレイの生涯」(岩波文庫 岩淵達治訳)をもとにした作品です。
「ガリレイの生涯」は現代の私たちも考えるべき様々な問題が提起されています。それを舞台上に立ち上げる際に、そういった諸問題を脱臼のもと舞台上に提起していくことを試みた作品となっています。
私自身創作していく中で作品を様々な人、場所の経験や層に触れさせて、厚みを重ねていく必要があると感じました。作品が持つレイヤーの厚みと観客が出会うことが今私が思う演劇である、ということだと思います。
全15場のガリレイの生涯を、一つのアルバムのように組み換え可能の曲の集合と捉え、テキストと身体でソロプレイしています。
その他注意事項
スタッフ

[情報提供] 2018/08/23 11:05 by CoRich案内人

[最終更新] 2018/08/23 14:20 by CoRich案内人

この公演に関するツイート

初日1週間前から「団体名」と「公演タイトル」を含むツイートを自動表示します。
(ツイート取得対象にするテキストは公演情報編集ページで設定できます。)

  1. 本日開催です。 池島香輝 生存祭にてH-TOA「ガリレイの生涯」をやります。 個展は13-21時までやっており、イベントなども一日中やっています。 H-TOAの発表は14:00から1時間ほどです。 その後は個展の終わりにかけて戯曲… https://t.co/0nUJ4Y9ZKK

    約6年前

クチコミを投稿すると
CoRich舞台芸術!のランキングに反映されます。
面白そうな舞台を応援しましょう!

この公演に携わっているメンバー0

トラックバックURLはこちら

このページのQRコードです。

拡大