財団、江本純子vol.12(醤油理論から始まる新しいセックスの形その2)
財団、江本純子vol.12(醤油理論から始まる新しいセックスの形その2)
実演鑑賞
ギャラリーLE DECO(東京都)
2018/05/23 (水) ~ 2018/05/27 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://junko-emoto.com/stage/
| 期間 | 2018/05/23 (水) ~ 2018/05/27 (日) |
|---|---|
| 劇場 | ギャラリーLE DECO |
| 出演 | 中村中、遠藤留奈、光瀬指絵、冨手麻妙、間瀬奈都美、金子清文、江本純子 |
| 脚本 | 江本純子 |
| 演出 | 江本純子 |
| 料金(1枚あたり) |
3,800円 ~ 4,000円 【発売日】 前売 3800円 当日 4000円 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 5月23日(水) 19:30 5月24日(木) 19:30 5月25日(金) 14:00 / 19:30 5月26日(土) 13:00 / 17:15 5月27日(日) 11:30 / 15:15 ※開場と受付開始、当日券の販売は、開演の30分前からの予定です。 |
| 説明 | 4月〜6月にかけて、「醬油理論から始まる新しいセックスの形」と称して、3つの新作を発表しています。その1『忘れていくキャフェ』に続き、5月はその2『ぼくと回転するおんなたち』という作品を上演します。(6月は『事務王1』です) 醤油理論では、最高の「天然」と最高の「人工」の奇跡的な融合の瞬間を大事にしています。 最高の天然とは、例えば自然状態の美しさ、凄さです。でもこればっかりを追い求めていく究極は、原始的な生活を送ることになってしまうのですが、現代においてそれだけで人は生きていけません。世界に存在するあらゆる人工物と共に生きて行かなくてはならない。どうやって寄り添っていくか、その答えをいつも探しています。 自然が一番すごい存在とは思いません。自然に流れている時間と共に人間の人工の力は平等に存在していると思うのです。 人は自然の力の前に太刀打ちできないこともありますが、きっと人間の方がバケモノです。本当はもっと対峙できるはず。 でも、人工的な生活の中に身を置いていると、思考力も戦闘能力も退化している。その力を少しでも動かしていくことは醤油理論でやりたいことの一つです。 私はアンティークの家具を愛しています。 厳密にいうと家具に限った話ではないのですが、建物でも、人でも、時間の流れを刻んできたもの、そこに「天然」の豊かさを感じます。お金を払えば手に入るような量産されているモノには全く興味がないし、それらは人間から創造力を奪っていくだけの消費のための「商品」でしかないと嫌っています。 「商品」とは消費生活を合理的に行うために作られたものだと考えています。合理的であることや効率的にものごとを考えることは必要かもしれませんが、効率のために作られたシステムが必要ではないところにまで及んで、もはや完全に非効率な状態になっていることがある。そんな瞬間に立ち会った時の、悲しみといったらありません。 一方で、アンティークは合理的には絶対に生まれません。人の心と多大なる時間を経て、生まれる唯一のものです。時間をかけて耕さないといけない。こちらの問題は、とにかく、大変、ということに尽きます。こだわり過ぎて、めんどうくさいことになってしまうことがある。 今回は、そういう悪い方の「人工」と悪い方の「天然」が交わった場合の大変な悲劇的状態というか、苦しみ。それがまずあるところからが始まり。 でもそこを脱出して、何を提示すべきなのか、を考えました。ぶっ壊れていくセックスと性がヒントになるのではないかと、考えました。 その答えが、この作品の中にあります。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 票券:鈴木ちなを web: rhythmicsequences 宣伝ビジュアル:twominutewarning 企画/製作:財団、江本純子 |
醤油理論では、最高の「天然」と最高の「人工」の奇跡的な融合の瞬...
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