実演鑑賞
他劇場あり:
2018/06/23 (土) ~ 2018/07/01 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.t-bunka.jp/stage/rent_10736.html
期間 | 2018/06/23 (土) ~ 2018/07/01 (日) |
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出演 | マリア・グレギーナ、マルコ・ベルティ、ヴェレリア・セペ |
作曲 | |
演出 | ロベルト・デ・シモーネ |
料金(1枚あたり) | 5,000円 ~ 32,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
説明 | |
その他注意事項 | |
スタッフ | 管弦楽:イタリア・バーリ歌劇場管弦楽団 合唱:イタリア・バーリ歌劇場管合唱団 |
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【2018/07/01日 15:00-】[大阪府/中之島二丁目]フェスティバルホール▽コンサート・ドアーズ イタリア・バーリ歌劇場「トゥーランドット」▽https://t.co/6xocDaBLrq(本日のみ)
6年以上前
イタリア・バーリ歌劇場「トゥーランドット」。プッチーニの絶筆通りに、リューの死で終わりました。とても切ない最後でした。音楽性も高く、舞台の迫力に、ホール内の空気が振動しているのを感じました。野外劇場で見たら、さぞ素晴らしいだろうな… https://t.co/y1YX6KwLzu
6年以上前
【今週の公演情報】2018/07/01日[大阪府/中之島二丁目]フェスティバルホール▽コンサート・ドアーズ イタリア・バーリ歌劇場「トゥーランドット」▽https://t.co/6xocDaBLrq
6年以上前
イタリア・バーリ歌劇場『トゥーランドット』第3幕。フィナーレなリューの死で終わるので、どうなるかと心配したがマルコ・ベルティの「誰も寝てはならぬ」が霞むほどリュー役のヴァレリア・セペが素晴らしい歌唱。初来日で舞い上がったか初歩的な事がなっていない歌劇場だが演奏が良かったので許す。
6年以上前
イタリア・バーリ歌劇場『トゥーランドット』第2幕。マリア・グレギーナの題名役。客席を揺るがすような高音と声量だけでなく、繊細な弱音と中央域を駆使して見事な歌唱。太極拳風の踊り?もこなして余裕。対するカラフのマルコ・ベルディも絶好調で危なげない。久しぶりに手に汗握る興奮を味わった。
6年以上前
イタリア・バーリ歌劇場「トゥーランドット」@東京文化会館♫ 【スタッフ&キャスト】 トゥーランドット:マリア・グレギーナ カラフ:マルコ・ベルティ リュー:ヴァレリア・セペ https://t.co/5uSVimaNjx
6年以上前
イタリア・バーリ歌劇場『トゥーランドット』第1幕。知名度ゼロのイタリア の歌劇場公演。全く期待していなかったので、当たって砕けろの思いっきりの良い演奏が好印象。舞台裏の転換の音が聞こえてきたり合唱団がじっと止まっていられないのはイ… https://t.co/fDOB32uDBu
6年以上前