ヒッキー・ソトニデテミターノ 公演情報 ヒッキー・ソトニデテミターノ」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.5
1-9件 / 9件中
  • 満足度★★★

    主演の古館さんが病欠と言う残念な日に当たってしまいましたが、それはそれで面白かったです。でも、残念でした。

  • 満足度★★★★★

    作・演出の岩井秀人さんが自らの「引きこもり体験」をもとにした作品。

    古舘寛治さんの病欠の代役で、急遽松井周さんを迎えた初日。

    ネタバレBOX

    今は引きこもりを支援する側に回った男と、10年引きこもっている男、28年引きこもっている男と、その家族の話。
    結構ツライ話ではあるが、笑いも多い。笑いの中に哀しさがある。笑いの先にツライ顔が見えたりもする。
    特に花火の音がする「窓」のシーンは胸が痛くなる。「本人」がすぐさま否定するだけに。


    松井周さんを迎えた初日をコペルニクス的解決方法(? つまりなんというか、手に台本を持ったまま演技する!)で乗り切っていた。
    実はノートを見るシーンがあるので、その延長線上にある感じがして、さほど違和感はない。
    それ観てなんか得した気分。

    ただ、前回(2012年版)の古舘寛治さんを観ているので、ついつい比べてしまってはいるのだが。

    今回は舞台上や構成が混乱していたイメージ。
    場面、場面に、きれいにスポットが当たりにくい。
    常に(というか、ほぼ)舞台の上には全登場人物がいて、セットというか装置類も同じ机やイスを動かしたり、積んだりする。

    その混乱は、完成度高いもの、完璧なものとは違うところの面白さに出た。
    心がざわつく内容だから、それが作品にプラスに働いていた。

    岩井秀人さんの、自分が言いたいこと、表したいことを上手く表現できない、なんともな、アノ感じが上手すぎる。「自分が人からどう見られているのか」を見ているような気分になった人も多いかも。チャン・リーメイさんのクールさが際立つ。能島瑞穂さんのお母さん度の高さは、自分に向けられているようで、見ていてツラい。

    古館さんには陰が濃かったので、自殺してしまうのには「えっ」と思ったが、なんとなく納得できてしまう(自殺に納得できるというのもヘンだが)。
    松井さんは、道案内もレストランでのオーダーもどこか楽しそう。
    なので、自殺には「えっ」となり、さらに「なぜ?」が出てくる。たぶん自殺してしまう人の周囲では「なぜ?」が浮かび、後付けで理由が探されるのではないか。そういう意味においてリアルだったのではないかと思うのだ。

    最初の『ヒッキー』が2003 年ということは、今年で15年経っているということ。つまりその2003年に引きこもっていた20代は30〜40代になっていることになる。
    今回の作品で28年引きこもっていた次郎には年老いた父と2人暮らしだった。
    ということは、今後「引きこもり+介護」が出現する可能性も出てくるはずだ。いや、いろいろな事件を見ていると親の年金で暮らす老人とその年老いた子どもというパターンも見ることができる。

    もしこの作品の続編があるのならば、次はその世界を描くことになるのかもしれない。『男たち』と『ヒッキー・ソトニデテミターノ』の中間を埋めるような作品だ。

    そのときには、彼はそこにいるのだろうか。
  • 満足度★★★★

    鑑賞日2018/03/03 (土)

    重なる時間、重なる空間… そして…複数の価値観も交差する。善意の働き掛けも…所詮は刷り込まれて抗えない社会の価値観の元。それ自体否定もしないし、今もその元に生きている。それを揺さぶり、突き崩さないと、この芝居は味わい切れなさそう…

  • 満足度★★★★★

    ハイバイ、初めて観ました。

    限りなくリアルに近いお芝居。日常をのぞき見しているような…。
    それでいながら、空間や時間を行き来し、観客の想像力を掻き立てる演劇的な表現。
    ものすごく集中させられた。

    ネタバレBOX

    和夫さんが自殺してしまった心情というのは分かる気がする。
    現実に直面してしまったら、やっぱり、生きていくのは無理だと感じたのだと思う。
    それでもやっぱり、外に出る(=人生を生きる)ことを肯定して終わってくれるのかなあと思ってたんですが…。
    最後はまさかモリタさんも…?と不安を感じさせる終わり方でした。

    ヒッキーになる要素の全くない外の人間である、クロキさんの信じてる"外に出るべき理由"も聞きたかったなあ…。

    あやちゃん(モリタ妹)が良い子で癒しでした。
  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2018/02/20 (火)

    もやもやしてきて歯がゆくて、でも笑っている自分を感じて、それって可笑しいんじゃないの??と。なんで生きているんだろう、生きなければいけないんだろう、とか知りたくなってくるのだけど、どうでもよくもなってくる。脚本買いました。

  • 鑑賞日2018/02/20 (火) 19:00

    座席1階G列

    価格4,500円

    19:00の回(曇)

    引続き予定立てられず観に行こうと思ってもすでに前売りは終了。当日券があるようなので会場へ。販売開始の15分前着、すでに行列ができていて15名くらい。

    受付が始まると、私の前の方からはキャンセル待ちに。ということで支払いをして「2番」の札を受け取り、開演5分前再集合。指定席「G-1(下手)」でした。

    ハイバイは初めて、そもそもこういった会場の公演は滅多に観ないので...(特定の劇団を観に年数回程度かダンス公演か)。

    観たことがある方は、
    古舘寛治さん「女王の器(2012/2@アルテリオ)」。

    藤谷理子さん「少女博愛主義(2015/2@だるま座)」「新・赤と白(2015/3@B1)」「見ズ溜マリニ映ル青空ハキレイデ。(2015/4@サブテレニアン)」「ロボットの未来・改(2015/11@アキバナビ)」「オイディプス(2016/2@新生館)」。3つの公演に小田龍哉さんが出ていて、先日その小田さん所属劇団の公演「タマシイ(@BASE)」を観て、そういえばと思って観に来ました。

    正方形の舞台、各辺は堤のようになって「外を歩く」イメージか。

    内側には小ぶりのテーブルと椅子があり、これはすぐに動かすことができる。

    19:01前説(120分、丁寧に諸注意、それでも劇中だれかの携帯がブルっていた)~20:58終演、役者面会なし、物販あり。

    お話は「説明」の通り。とても普通に(ある意味日常的)描かれていたように感じました。過去作品とのつながりなどはわからず。

    劇中、客席で何度か笑いが起こりましたが何故だろうと考えながら。

    事象が描かれるも、理由や原因や、学校や社会や家族や、には深入りしない。

    いつのまにか握っていた糸を手繰り寄せたら何もなかったような(なんというかフワッとした)感覚。

    ラスト、藤谷さんの声だけが聞こえるシーン。声は聞こえるけど「みえない」関係、未完成の関係のようでとても印象的でした。

  • 満足度★★★★

    ハイバイ飽きてきたかも、それほど観てないけど。

  • 満足度★★★★★

    ヒッキー・カンクーン・トルネード再演を遠方まで観に行きホクホクだったのを思い出しつつ、必見枠の本作(これも再演)を観る。俳優に恵まれた、とのパンフでの言に同感。古館寛治も楽しみだったが体調不良でこの日まで降板、代わりに登板した松井周について岩井氏が冒頭で説明し、2日で台詞を覚えるなど「我々のレベルになれば」訳ない、が、敢えて逆に「台本をもってやる」という風にしてみた、と言う。いきなりドッと笑いを取っていたが、実際そうなのではないか、と疑ってしまう瞬間があった程、「台本持ち」が芝居上邪魔になる事は凡そ無く、最終的にキーとなる役を「彼の方がハマり役だったかも」と思えるまでに松井氏は演じていた。という一事も感動に拍車をかけたかも知れない。
    岩井秀人らしい、繊細な問題の中に人間の公平や共生や互酬や、関係の根源を問い、それが人間が「今存在する」ための全てと言って過言でないのではないかと考え始めさせる芝居。役者それぞれの演技の面白さを追求した方向性が部分を担って全体を魅力的に仕上げている。
    岩井演じる引きこもり支援施設で働き始めた男性の物語上の位置取りがズルい(「ある女」に通じる)感もあるが、フェリーニ「道」以来普遍的なテーゼでもある。
    笑いと深刻、情緒が別々に存在せず互いが表裏に密着している。

  • 満足度★★★★★

    115分。

    ネタバレBOX

    カンクーントルネードで引きこもりからプロレス見たさに外に出られた富美男(岩井秀人)が勤める引きこもり支援NPOが舞台。20歳くらいの内弁慶な引きこもりの太郎(田村健太郎)や40超の引きこもりの和夫(松井周)らを説得しNPOの宿舎に住まわせる富美男や先輩の黒木(チャンリーメイ)。色々ありながらも就職を決める太郎と和夫だったが、和夫は初出勤のその日自殺してしまう…。

    カンクーントルネードは未見。古舘寛治が体調不良で松井周が台本片手に代役してた。

    合間合間にカンクーントルネードのシーンを挟んで進行するスタイル。それだけでカンクーントルネードも面白そうだなと感じた。
    太郎の母のいかにも引きこもりの母っぽさが気に入った。太郎は人をイラっとさせるのが上手い。
    チャンリーメイの中国語語りからの送別会あいさつは超自然で上手い。過去シーンの際の表情もよい。

    和夫死亡後の父(猪股俊明)の「最期に人生的になった」がズンときた。和夫の笑顔の裏の表情を想うとちょい怖い。聞かれるかどうかも不明な道案内を完璧にしないとという強迫観念のあった和夫だからこそ、仕事への想いが強すぎた死なんだろうなとシンプルに受け取ったけど、富美男の姿をみていい加減でいいんだと思った時の感覚が、結構大事なんじゃないかなと、生きるためには。父は悲しむような演技はなかったけど、逆に響くものがあった。

    ラスト、引きこもり現場で話す黒木の後ろから、ちょっと外しますと言って退席する富美男で幕となるが、その場から退く姿勢が現代人的な生き方でもいいんじゃないかと思えてきた。まあ、実際退いて好転するのかどうかは、やってみないとわかんないから、なんか頑張ろうってなんちゃうんだけど。

この公演に関するtwitter

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  1. バイトルのCMにハイバイの上田遥さんでてるー!この前久々に見たモテキにも出てた

    約6年前

  2. ロストバゲージもなく無事帰国&帰宅。 「ヒッキー・ソトニデテミターノ」おしまいです。皆々様ありがとうございました。海外公演非常に勉強になりました。 個人的な小間物の仕入れもたくさん出来たし(笑) 次はイキウメ、短編集!

    約6年前

  3. 田村健太郎 出演舞台 ハイバイ「ヒッキー・ソトニデテミターノ」 先日のパリ公演をもちまして無事に全日程が終了いたしました。2月の東京にはじまり、各地、大変多くの皆さまにご来場いただき本当にありがとうございました!引き続き、舞台に映… https://t.co/bD7Ix3jKic

    約6年前

  4. 先々週かな、 『ヒッキー・ソトニデテミターノ』 ハイバイ、AIHALLに行きました。当日券で滑りこみました。 気になってたので 観れてよかったぁ! 生活するのって大変ですよねって、 上演中ずっとジャブされているような体験やった… https://t.co/ZBqaYXmuHO

    約6年前

  5. 舞台「ヒッキー・ソトニデテミターノ2012」のパンフレット、販売中です!【月】 吹越満、古舘寛治、チャン・リーメイ、有川マコト、占部房子、小河原康二、岩井秀人さん。 https://t.co/hRsoDMmkXv

    約6年前

  6. ヒッキー・ソトニデテミターノの時の松井周といい、台本片手の演技ブームが来てるな。

    約6年前

  7. @kusunopropeller 急に仕事の都合がつかなくなってしまい…(涙)。本当はダメなんでしょうけど。こういうアクシデント、演劇でしか味わえない生の醍醐味ですよね(ハイバイもこないだ古館寛治さん病気で、松井周さんが代役を)。… https://t.co/IVMCsJPdpw

    約6年前

  8. ああ、ハイバイの松井さんとは繋がっていなかったけど、演劇表現の凄い処は一旦約束事として成立すると観客は物語ごと受け入れてしまえるんですよね。そう云えば『オケピ!』でもコヒさんが遅刻した時に三谷さん代演する気満々でしたもんね。 https://t.co/5t35FlvKuW

    約6年前

  9. また明日きます!ハイバイ

    約6年前

  10. ハイバイ、三谷さんと奇しくも「台本を持ったままの(それくらい緊急の)代役」の話が続く。基本アンダースタディがいないという事実があって、そうなる事情や構造もあって、観ているこちらもそれを当たり前と感じているけれど、本当はいたほうがいいんだろうな…。

    約6年前

  11. すごいなー。この間ハイバイでも代役で松井さん台本持ってやったけどそれはかなり芝居として成立してた(台本を持っていることに意味を持たせてた)からな〜

    約6年前

  12. @1Okoyr そーなのかあ。夏にハイバイの手と夫婦の再演あるので、都合合えばご一緒にどうですか?

    約6年前

  13. @__manmaruchan 前ハイバイ見逃した人間。今度誘って。

    約6年前

  14. ハイバイのことを誰かと話したり思い出したりすると、絶対に田中くんのこと思いだすんだよなー ゆうめいも早く観に行きたいや

    約6年前

  15. パリにて大千秋楽を迎え、無事に全公演が終了しました! 素晴らしいカンパニーで貴重な経験をさせていただいたことに心より感謝です。 黒木さんも私も、また舞台上で皆様とお目にかかれる日を心から楽しみにしています♡ Merci be… https://t.co/PxnMCPrsnE

    約6年前

  16. @FWFWUSG1221 初めての観劇がハイバイはエグいね笑。もう演劇やめらんないね

    約6年前

  17. 先月アクセス数 TOP 公演 9位 「ヒッキー・ソトニデテミターノ」 https://t.co/QYPbBTqVcO #演劇 #舞台 #劇評

    約6年前

  18. ハイバイのヒッキーソトニデテミターノ、僕2月に観て、人生初の観劇だったんですが、濃くて忘れがたい言葉とシーンの連続でしたし、終盤ではちょっと泣きそうになってしまった DVD買います

    約6年前

  19. 橋本愛の連載読んでたら、「ヒッキー・ソトニデテミターノ」を見に行ったと書いてあった。

    約6年前

  20. ハイバイの公演で欲しいDVDあるんだけどずっと欠品中。在庫復活したりするのかな。

    約6年前

  21. ハイバイさん『ヒッキー・ソトニデテミターノ』大千秋楽お疲れ様でした◎ 私は2月に観劇したんだけど濃いシーンばかりでずっと頭に残ってる… もうね、最後の最後にぐるっとひっくり返された。ズドンときた。 本当に素敵な作品をありがとう… https://t.co/vZEWCQBYyD

    約6年前

  22. ハイバイ「ヒッキー・ソトニデテミターノ」全公演無事に終了いたしました。 3ヶ月、とても贅沢な時間を過ごさせていただきました。 公演にかかわる全てのみなさま!本当にありがとうございました! パリは雪❄️なんでやねん❄️ https://t.co/x7qYITno3V

    約6年前

  23. パリ公演≪ヒッキー・ソトニデテミターノ≫、クロキさんへの印象が鮮やかに変化しいく。終盤はその速度についていけないくらい。トミオがもう一度外へ出て行く後ろ姿とか、外へ出るってなんなの?とか、わたしは後何度外へ出るのだろうとか、フランス人にどうだったか聞きたいとか、濃厚やった。

    約6年前

  24. 映画『桐島、部活やめるってよ』拝見。 金曜日が何回も続く展開に自分の頭おかしくなったのかと不安に。すぐ理解してからは面白かった。僕の学生時代はこんなことないので今の子達は大変だなーと。松岡茉優が素晴らしい。先日のハイバイで観た岩井さんと猪俣さんが揃い踏みしてて笑ってしまった。

    約6年前

  25. 雪の中、『ヒッキー・ソトニデテミターノ』大千秋楽でした。 日本とフランスで5,000人以上の方に見ていただきました。 ありがとうございました! 次のハイバイ公演は、8月、9月に『て』と『夫婦』を上演いたしますー! https://t.co/rFv8Tus1O5

    約6年前

  26. 「ヒッキー・ソトニデテミターノ」at パリ日本文化会館 https://t.co/VkqOvo3K26

    約6年前

  27. ハイバイ「ヒッキー・ソトニデテミターノ」パリ公演も終了しました!!観に来てくれた皆様、Merci Beaucoup :) これで公演は全て終わりました。皆様、本当にありがとうございました!!感謝です。ではまた!!(*´∇`)ノシ

    約6年前

  28. りょーこさんもハイバイ好きですか?

    約6年前

  29. 「ヒッキー・ソトニデテミターノ」は今日でおしまい。こちらの15時、日本時間23時から。 写真は2003年の「ヒッキー・カンクーントルネード」初演から使ってる、森田登美男のリュック。 金子岳憲の私物。笑 ずいぶんな長旅っすな。 https://t.co/3C5rwxZI8Z

    約6年前

  30. 昼の観劇「キ上の空論」は、男性客に囲まれて。夜の「砂岡事務所プロデュース」は9割以上が女性客の中で、でした。先日観た「MONO」や「ハイバイ」はどちらもバランスよく集客されてたなぁ。

    約6年前

  31. 97年の髑髏城も続けて見てもうこんな時間💦古ちん若いな~。そしてハイバイ天魔王の記憶がなぜか蘇るww

    約6年前

  32. パリ公演中のハイバイ『ヒッキー・ソトニデテミターノ』のフランス語タイトルは« Le hikikomori sort de chez lui »(引きこもり家の外に出る)か。ルがつくだけでも引きこもりが一挙におしゃれになるな(L'h… https://t.co/Sc3uNRB32u

    約6年前

  33. 続き 思わず振り返って、 私「私も観ました!」 学生「え!まさかの」 私「おもしろかったですよね!ハイバイって言います。では!」 ってナゾの宣伝をして降りた笑笑

    約6年前

  34. 電車で背後の学生らしき2人組が 「最近演劇おもしろいなと思ってて」 「え、そうなんだ」 「映画とはまた違くてさ、まだそんなに観たことないけど、2月にみたヒキコモリの話の舞台がすごくてハマったんだ。」 ピクッ! あらすじ喋ってて そ… https://t.co/ATpOFo6oAI

    約6年前

  35. @tetoteto5 そもそもないんですからね〜どう感じたか私も気になりました。でもなんとなくフランス人の気質とハイバイのお芝居って相性いい感じしましたよ!

    約6年前

  36. パリは夜明け前です! 本日大千秋楽。 感慨深い朝ですが、いつも通り良き舞台をお送りします。 https://t.co/4P7bEazmVj #ヒッキー・ソトニデテミターノ #2018パリ

    約6年前

  37. それから埼玉芸術劇場でハイバイの公演があるらしい!!埼玉といえば蜷川さんや跡を継いだ岩松了さん。岩井さんもその足跡を継ぐのかな。

    約6年前

  38. 先月アクセス数 TOP 公演 10位 「ヒッキー・ソトニデテミターノ」 https://t.co/QYPbBTqVcO #演劇 #舞台 #劇評

    約6年前

  39. 不埒な高校生役の吳肇軒って、ハイバイの岩井秀人にしか見えない。頭の中で、個人的に『ヒッキー』がぐるぐるしました。https://t.co/FKv3iOleFk

    約6年前

  40. ヒッキー・ソトニデテミターノをリロと観ました。ひきこもりが題材。私はひきこもりになりかけた時期があったので、作品が刺さった。リロがフィクションだと思ったと言っていて、日本ではそうでもないといったら驚いてた。文化の違いを話すのは面白… https://t.co/ey2Z03kuMb

    約6年前

  41. そのさん続き 吹き出してしまうシーンがたくさん。ハイバイ、いつか観に行きたいなあ。 五反田団さんの作品は昔からちょいちょい観てるけど、今回のが一番好き。再演希望。

    約6年前

  42. そのさん続き 吹き出してしまうシーンがたくさん。ハイバイ、いつか観に行きたいなあ。 五反田団さんの作品は昔からちょいちょい観てるけど、今回のが一番好き。同じキャストで再演してほしいわ。

    約6年前

  43. そしてパンフの解説がすごく分かりやすかった。そういうことなのか(°▽°) 私にとってハイバイがまさに今の自分のことだと思うように、当時の生々しい舞台だったのか。 もちろん今も余りあるパワーだけども。 あと4ページくらいの解説でも全然良いのでは…

    約6年前

  44. ハイバイのにおいがする https://t.co/yFQPt6w3la

    約6年前

  45. 「ヒッキー・ソトニデテミターノ」inパリ日本文化会館、初日は無事に終了!大盛り上がりの初日乾杯でしたが、誰一人写真を撮っていなかったので、その代わりに、何度やめさせようとしてもそのポーズで写真に写りたがるタムケンどうぞ。 https://t.co/NBqmb284F1

    約6年前

  46. そして本日は、アベス劇場でAmala Dianor『New School』『Quelque part au milieu de l'infini』。その後パリ日本文化会館にて、岩井秀人(ハイバイ)『ヒッキー・ソトニデテミターノ』。

    約6年前

  47. 今週更新された劇団 14 ハイバイ @hibye_net https://t.co/5BukBPLaM6 最新作「ヒッキー・ソトニデテミターノ」他35作品の劇評をお読みいただけます #演劇 #舞台 #劇評

    約6年前

  48. 古い劇場で美しいからなのか、劇場で観ている感じがしなかった。いや、どう見ても劇場で照明も吊ってるし案内係もいるし座席もある。なのに箱の中って感じが全くしなくて、砂漠の中の刑務所の壁の前やねんなーって。 一昨日はハイバイ岩井さんのカンファレンス。こんな企画ありがたすぎやー。ヒッキー

    約6年前

  49. 「ヒッキー・ソトニデテミターノ」パリ日本文化会館の初日、そろそろでございます! こちらの20時開演なので、日本時間では28時開演。 みんな眠りこけつつ成功をお祈りくだされ。_(:3」z)_ https://t.co/C0dWEE7mMx

    約6年前

  50. 続いて「ヒッキー・ソトニデテミターノ」の感想を話します。 ( live at https://t.co/YPB8QyfYcV) #engekijintalk

    約6年前

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