公演情報
「虚構の劇団 第13回公演「もうひとつの地球の歩き方 〜How to walk on another Earth.〜」」の観てきた!クチコミ一覧
満足度★★★
虚構の久しぶりの新作で、こちらもモチーフは天草四郎。しかし、AIの天草四郎。
鴻上さん独特の視点で、ITの最先端・シンギュラリティと天草四郎を合体させた物語。個人的には、 鴻上さんは本当にチャレンジャーだなぁと思います。ガンガン、新作をやって欲しいし、ドンドン作品を公開してほしい。
満足度★★
鑑賞日2018/02/18 (日) 14:00
座席1階RA列
虚構の劇団『もうひとつの地球の歩き方』東京芸術劇場 シアターウエスト
ダンスが良かったです。
満足度★★★★
鑑賞日2018/02/18 (日) 14:00
座席1階H列18番
祝・虚構の劇団創立10周年!
2008年5月の旗揚げ公演「グローブ・ジャングル」にはまって初めて同じ芝居を3回観て、以来のファンです。
気付いたら10年経っていたのですね。初期メンバーが本当に好きだったので、仕方ないことだけれど、数人退団されたときは本当に寂しかった。
今回、鴻上さんは、今の問題として「シンギュラリティ」「AI」を取り上げ、そこに「天草四郎」を絡めてきたのも面白いです。
映像の脚本も含めて、ましてや戯曲の世界では、今のリアルなIT系の社会(会社)を描いている人は本当に少なくて、
そんな中で鴻上さんは現実のITを描いている数少ない人と思います。
(普通「クラウド」という単語すら出てこない。)
内容は、若さいっぱい、ダンスあり、笑いあり、シリアスあり、青春あり・・・
いつもの楽しい舞台でした。
主演の秋元さんの「天草四郎」の独特の時間を生きているような、ゆったりとしたところが印象的。
さらに、橘花梨さんの薄~く絶望的な、不幸な感じも何とも言えず良かった、
イケメンという予想と大きくかけ離れた三枚目で、めちゃくちゃ「圧」を感じさせてくれた一色さんもなかなかです。
メインに数人の客演を迎えると劇団員の中にも化学反応が起きて、劇団公演も新鮮になって良いです。
古参?の劇団員の方々は…
小沢さんは全体をぐいぐい引っ張ってって流石です。
小野川さんの「可愛いのにぶっちゃけたところ」がますますいい味で個性になってきてます。
三上さんは高飛車と残念のふり幅が面白くて、特に、森田ひかりさんの、前向きで明るくて伸び伸びしたところが大好きです。
今回、渡辺さんは録音音声の出演のみでしたね。
虚構も劇団員が変わっていきますが、初期からの人の活躍に、まだまだ期待したいです。
毎度のことですが今回も、今から次の劇団公演が楽しみです。
ただ、大事なワード「シンギュラリティ」をはじめ、
早口すぎて聞き取りにくいセリフが多々あり、
そこはきちんと観客に伝える技術をもっと意識してほしいと感じました。
「10年目の区切り」として、若さと勢いと楽しさの
次のステージを目指してほしいと感じました。
満足度★
ALの会いに行くよが、流れた瞬間から、つまんなそう、って思ったけどやっぱり。
メッセージはわかりやすいけど、面白みがない。入り込めない。そのメッセージを受け取ることはできませんでした。プロジェクションマッピングぽいのもおしゃれでしたが、それだけ。期待して楽しみにしていった分だけがっくり。俳優も最初の方早口で何言ってるかわかりませんでした。シンギュラリティ、って聞こえなかった。ダンス、音楽、映像でおしゃれな演出で、時々笑えて、若い俳優さん達が楽しそうにやってれば楽しめる人にはいいと思います。私には時間とお金の無駄でした。
満足度★★★★
2回観劇。物語の展開の面白さ、どうなっていくんだろうという期待感。だけど、だからこそ、最終的に尻すぼみに感じてしまった。物語の1つのエピソードの彼女の不幸を、主人公はどう背負っていくのだろう。そこが気になって仕方ない。
満足度★★
自分が大人になってきたのか、それとも・・。鴻上さんのホンの世界はやはり、「ここ」であって「ここではないどこか」なのかもしれない。「わたし」であって「わたしでないだれか」かもしれない。だから、刺さる。集団となる無意識の圧って、そこかしこに存在してるんだなと。気がついてないだけで、私もその32分の1なのかもしれないし、見物客気分の群衆の一人だ。そんな事を考えながら、観た。AI?良く聞くな~位の認識。科学的な云々よりも、「人の気持ち」って・・。と、物凄くシンプルな問いに立ち戻るような感じがした。いじめだって「悪い」事と認識はしてるけど自分がしてる事が「悪い事」とは認識してないのが今の時代なのかと。好き嫌いは人によってあると思うが
やはり、私は鴻上さんの書くホンが好きなので、きっと、これからも見続けると思った。珍しくパンフレット以外を購入。10周年記念だし。私はまだ7年位しか観ていないので、昔から応援してる方は色々思う所も沢山あるのでは。旗揚げは知っていたがどうしても、第三舞台からの切り替えが出来ず、観に行くのを躊躇っていた。鴻上さんが「若いメンバー」と言っている旗揚げメンバーも個々が成長して力強くなってきたのかと。
今作初めて虚構の劇団を観たという感想を多く目にする。客演のファンの方も勿論だと思うが、メンバーが他所での活躍で本公演に足を運んでる方が増えたのかなとも思う。
満足度★
■約125分■
話の回収が雑すぎて観た後に徒労感を覚える筋立てな上、AI問題にも大して踏み込めていない。がっかりでした。そもそも、タイトルと噛み合っていない。
満足度★★★★
久しぶりの鴻上芝居。鴻上さんのイロがしっかり出ているなぁ。手書きの「ごあいさつ」も芝居を観るにあたってメッセージとして伝わってくる。満足できる観劇時間,面白かった。
満足度★★★
虚構の劇団の芝居を観る時はいつもそうなのだが、役者の芝居よりも、この公演で鴻上さんの描きたかったことばかり追ってしまう。いつも配られる、鴻上さんの手書きの「ごあいさつ」のせいかもしれない。
満足度★★★
鑑賞日2018/01/21 (日) 19:00
座席1階B列
虚構の劇団『もうひとつの地球の歩き方』座・高円寺1
鴻上作品的様式美みたいな安心感を覚える作品でした。
特にそれを強く感じたのが終盤のダンスシーンへの一連の流れ。
物語が一気に加速し始めるような感覚がとても好きです。
シンギュラリティ的なお話はほとんどなかったような気がする(^^;)
満足度★★★★
本当のシンギュラリティはターミネーターとかレプリカントとかAIがカラダを持った時ではないでしょうか。もうひとつの地球はどこにあったんだろう。