『キュリオス』とは ~好奇心の玉手箱~ 『キュリオス』は、シルク・ドゥ・ソレイユ創設30周年を記念して制作された特別な作品です。副題についている「Cabinet of Curiosities」とは、博物館の原型と言われており、ルネッサンス時代のヨーロッパでは、「神秘の飾り棚」としても知られています。貴族階級や商人階級の人たち、そして、かつての科学者たちは、歴史的な遺跡やアート作品、ミステリアスな旅行のお土産や工芸品を集めて、「Cabinet of Curiosities」を作っていました。舞台は19世紀の産業革命の時代を彷彿とさせながらも、近未来を感じる雰囲気。目に見えない世界が存在すると信じているシーカー(主人公)が、これらのコレクションの中から間に合わせのアイテムで作った機械の世界に足を踏み入れる所からストーリーは始まります。風変りなキャラクターたちが主人公の想像力を刺激しようと、詩やユーモアで世界をひっくり返そうとしたとき、骨董品たちが目の前で命を宿していきます。想像力を信じて自分の心を解き放つ時、私たちは不思議の世界へと通じる扉をあけることができるかもしれません。
『キュリオス』は、シルク・ドゥ・ソレイユ創設30周年を記念して制作された特別な作品です。副題についている「Cabinet of Curiosities」とは、博物館の原型と言われており、ルネッサンス時代のヨーロッパでは、「神秘の飾り棚」としても知られて...
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