| 期間 |
2017/08/04 (金) ~ 2017/08/06 (日)
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| 劇場 |
アートスペース.kiten
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| 出演 |
山田花乃、吉田のゆり |
| 脚本 |
吉田のゆり |
| 演出 |
山田花乃(踊り)、吉田のゆり |
| 料金(1枚あたり) |
1,700円 ~ 1,700円
【発売日】2017/07/04
前売り・当日 1700円 当日清算
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| 公式/劇場サイト |
https://ameblo.jp/youlee418/
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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| タイムテーブル |
8月4日(金)16:00/20:00 8月6日(日)13:00/16:00/19:00 1公演15名様限定 全5ステージ (土曜日の公演はありません)
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| 説明 |
ぞうを拾った。ぞうは小さかった。
夜、JRの線路の脇道を歩いていたら、小さなかたまりがかすかに震えて転がっていた。 それがぞうだった。 じっと見つめると、向こうも暗がりの中見つめ返した。 来る?と目で問いかけると、こくんとうなずいた。気がした。 本当はわたしが連れて帰りたかっただけだった。 ぞうが捨てられていることなんてそうそうない。 珍しかったから。それだけで拾った。 ぞうはわたしの部屋で静かに、健やかに すくすくと育った。 職場にもご近所にも内緒にして、 わたしはこっそりとぞうと暮らした。楽しかった。 家に帰ると、ぞうは夕飯を作っていた。 家事をしてくれるようになった。 言葉も少しずつ覚えていった。 わたしたちは仲良くなれる。気がした。 本当はわたしは寂しかった。 嫌なことがあった時、話を聞いてくれるものが欲しかった。 だから彼氏でも、友だちでも、なんでもよかった。 たまたまぞうだった。 ぞうはわたしの話を聞いてくれた。 そうして、大きくなっていった。 ぞうは育つ。わたしの悩みで。 際限なく生まれる、わたしの話で。 ぞうはどんどん大きくなる。
際限なく生まれてくる、それはわたしを脅かす。
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| その他注意事項 |
お問い合わせ:nobiru.noyuri@gmail.com |
| スタッフ |
スタッフ協力:.kiten |
ぞうを拾った。ぞうは小さかった。
夜、JRの線路の脇道を歩いていたら、小さなかたまりがかすかに震えて転がっていた。
それがぞうだった。
じっと見つめると、向こうも暗がりの中見つめ返した。
来る?と目で問いかけると、こくんとうなずいた。気がした。
本当はわたしが連れて帰りたかっ...
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