| 期間 |
2017/07/06 (木) ~ 2017/07/30 (日)
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| 出演 |
武井翔子、山崎皓司(FAIFAI)、八木光太郎(GERO) |
| 脚本 |
西尾佳織 |
| 演出 |
西尾佳織 |
| 料金(1枚あたり) |
500円 ~ 3,000円
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| 公式/劇場サイト |
https://www.bird-park.info/next
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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| 説明 |
2012年に上演した小鳥公園#2「すがれる」では室生犀星著の老年男性と金魚との会話で構成された『蜜のあはれ』や、赤裸々に癌闘病を描いた『われはうたえどもやぶれかぶれ』を中心に、様々なテクストをコラージュし構成・上演。
初演から5年が経過した本公演では2012年の大阪バージョン再演と、新バージョンの二本を同時上演します。
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83歳の祖母が「佳織ちゃん、認知症と物忘れってどう違っていると思う?」と何十回も聞いてくる。祖母は、自分が認知症であるとされることに強い抵抗感を持っている。それで私は、ああ、老いたことのある人っていないんだ! と気が付いた。年をとったら大なり小なりぼやけていって当たり前、というのは外からの、出来事を一般化した場合の考えで、老いていく一つひとつは祖母にとって新鮮でショッキングな初体験であるようだ。 「すがれる」の初演をやった2012年の時点では、〈老い〉は自分の外にあるものだと思っていた。私は〈まだ老いていない者〉として、〈老い〉に興味を持っていた。でも5年経って自分の内の〈老い〉を感じるようになったら、ああ本当は5年前だって私は〈老いゆく者〉でもあったのだな、と思うようになった。そしてこの〈老い〉の置き位置の変化を、二本立ての上演として並べてみたいと思った。 「すがれる」のテクストは、様々に違った質感を持つ文章を採集し、それらを野蛮に接ぎ合わせるというやり方で構成される。俳優たちはその文体から文体を、乗りこなしながら渡っていく。異質なもの同士が、違和感を塗りつぶすことをしないまま一つの場にある可能性を、劇にしたいと思っている。
作・演出 西尾佳織 |
| その他注意事項 |
※未就学児はご入場いただけません。 |
| スタッフ |
舞台監督=浦本佳亮+至福団、舞台美術=中村友美、照明=中山奈美、音響=中村光彩、衣裳=藤谷香子(FAIFAI)
演出助手=長谷川皓大(富士フルモールド劇場)、宣伝美術=鈴木哲生
制作協力=中山佐代(京都公演)、制作=合同会社syuz'gen
助 成=日本芸術文化振興基金、公益財団法人セゾン文化財団、公益財団法人全国税理士共栄会文化財団
提 携=こまばアゴラ劇場(東京公演)
共 催=アトリエ劇研(京都公演)
協 力=FAIFAI、GERO、舞台芸術工房六尺堂、富士フルモールド劇場、シバイエンジン
製作・主催=鳥公園 |
初演から5年が経過した本公演では2012年の大阪バージョン再演と、新バ...
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