公演情報
「粛々と運針」の観てきた！クチコミ一覧
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満足度★★★★★
どの人物に共感するかでかなり感想が変わってきそうな舞台。今回暗く打ちのめされるような内容ではないはずなんだけど、カテコ後に突然グッと込み上げてちょっとの間動けなかった。とてもよかったんだが、繰り返し観るのは躊躇う。
自分にはかなり重い作品だったがそんなテーマを扱うことの衝撃がさすがiakuにハズレなしだなって -
満足度★★★★★
自分とは全く違う感覚でも、「この人の気持ちもわかる！」「この人の言いたいこともわかる！」の連続でした。
理解しあうことが難しくても、何も言わずにわかってもらえるだろうと期待したり、話すことをあきらめるのではなく、会話を重ねるって大切ですね。
リアリティーのある、力のある言葉。
どの役者さんも本当に魅力的でした。
iakuは何があっても観に伺おうと思います。 -
満足度★★★★★
良かったー。会話劇だけでこれだけ魅せられるのはすごい。
こないだ劇団大阪さんでのwalk in closetを観ての今回で、横山拓也さんは決して見逃せない作家さんだとわかった。 -
満足度★★★★
鑑賞日2017/06/11 (日)
iakuらしい現実感を突き付けられるお芝居を堪能しました♪誰にでもいつかは訪れる兄弟と夫婦の日常に【死んでいく母】と【産まれてくる子】が共存してるような空間でした★全ての登場人物が自分の中にいるような気がして激しく感情が波打つお芝居でした★兄弟の標準語と夫婦の関西弁の対比が方言のおかげでより深く感じました♪同じ関西弁でも伊藤えりこさんと橋爪未萠里さんで印象が全然違うのが興味深かったです★
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満足度★★★★
昨年のアゴラ公演が最も印象的な<iaku>、三鷹市芸文での数年前、そして満を持しての再演という触れ込みで同じく三鷹（エダニク）、今回の「趣向」舞台と、関西は遠いし名前もピンと来ないが着実に存在感が増している劇団（以前買った戯曲集を改めて手に取ったり・・読んでも中々面白い）。
現代人（日本人）のリアルな生活観を背骨に、人物らをけしかけて「出来事」を起こして面白がる作家の視線が感じられる。人間だから、生活を営み、存在し、行動を起こせば、必ずや面白い何かが、そして何か考えざるを得ない材料がそこにある。。
訴えたい人の文体ではなく、観察者のそれである。
今回の作品が包含する二つのエピソード（死期の近い母をもつ兄弟、子を作らない約束だったのに子が出来た＝かも知れない＝夫婦）は、彼らに見えない二人の女の会話と場転指示を挟んで、舞台上では交互に進行する。やがて会話は錯綜し、人物６名の舞台上での関係性の全容が見えて来るまでの「謎解き」の時間を楽しむ芝居だ。伏せられた事実がスローペースで解明され、現われ出た全容は、それなりのリアルな姿かたちを取って、一応は納得できる。安定した実力を感じさせる終演。 -
満足度★★★★
上演1週間前くらいになって初めて公演があることを知った。いつもよりチラシを入れる公演が少なかったのかな。
誰にでもある命にまつわる話。「ああ、そういうことだったのね。」と気がつく展開が面白い。 -
満足度★★★★
■約95分■
テーマが普遍的なうえ会話劇にあるまじき(？)斬新な趣向もあって面白く鑑賞したが、観終わってからもカナザワさんのことが気になって気になって…。個人的には、カナザワさんの人物像にもっと迫って欲しかった。 -
満足度★★★★★
鑑賞日2017/06/04 (日)
座席1階1列
iaku『粛々と運針』新宿眼科画廊
構成がエレガント。シンメトリーな舞台の上で繰り広げられる2つの家族の物語。
生と死、尊厳死と中絶、死に行く者と生まれてくる者
対照的な内容の対話が交錯し、2つの家族の物語が重なり合う瞬間は必見です。
チクチク、チクタクと舞台上で運針を刻む二人の登場人物の存在も良かった。
なんで正体に気づけなかったんだろう(^_^;)
家、仕事、親のこと
どこの家族にもありそうな日常的で普遍的な話が満載で、
「あるある」「わかるわかる」って瞬間が何かしらあるのではないでしょうか。
あと、説明台詞を使わない自然な対話が上手いなぁと思いました。
ちょっと頼りなさげでたまにズレてるお兄ちゃんのキャラクターがツボでした。 -
満足度★★★★
鑑賞日2017/06/05 (月) 19:30
Iaku作品の初演の初見。
今回は演出ではなくドラマターグだった上田一軒さんのちらしコメントが印象深かった。
Ｉ元（645）
ひらまさ（62）
水菜（32）
西（417）
馬場良太（1353）
tottory（2438）
鮑（23）
バルブはFB認証者優遇に反対!!（1199）
とち（1388）
どきどきドッ近眼（若干老眼）（369）
unicorn（1870）
この公演に関するtwitter
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ズルズルと上演開始時間を遅らす劇場（劇団）も散見される中、上演時間を事前にメールしてくれた先日のiakuや今回の日本のラジオなど、時間に誠実な劇団は客にも作品にも誠実なのだと再認識した次第。
7年以上前
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Me desperte a las 3:20 de la mañana y hace 20 minutos estoy dando vueltas...
7年以上前
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粛々と運針／iaku③少し離れたファンタジックで柔らかい表現もあって個人的には更に好きかも。役者の的確な演技も心地良く、今回も極上の会話劇に心揺さぶられた。次回東京公演は秋だそうで未見の方は是非！橋爪未萠里が出ないのは残念ですが…。 https://t.co/tjlvGqBweK
7年以上前
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粛々と運針／iaku②どちらの主張も一理あって言い争いに笑いながらも生きる事、死ぬ事、生まれる事、それらに纏わる色々な事を考えてしまう。後半で女子ペアの謎が判明してからは別々だった会話が入り交じり始めシュールな笑いも加味。今回は横山拓也が演出も兼ねたためかいつものリアリズムからは
7年以上前
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粛々と運針／iaku①東京公演は本屋とか古民家で演ったのも含めほぼ観ててどれも良かったけど、今回はその中でも上位に入る素晴らしさ！癌で尊厳死を選ぶ母を持つ兄弟と必要としていなかった子供を授かった夫婦と謎の女子ペアの３組が描かれる。性格も考え方も違う兄弟と夫婦のキャラ設定が絶妙で、
7年以上前
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Ella es unica, ella es mi tia, madrina, hermana, mama, compañera, profesora y mi unca gran mejor… https://t.co/Jen1Wg3way
7年以上前
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Lo unico que quiero es estar con mi tia, abrazarla y decirle que yo siempre voy a estar a su lado, cosa que asi va hacer hasta que me muera.
7年以上前
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Las ganas de seguir llorando siguen estando, y hasta que no descargue todo no voy a parar.
7年以上前
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Menos mal que tengo la conciencia bien limpia y menos mal que siempre fui muy agradecida!
7年以上前
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【出演者決定】 「ハイツブリが飛ぶのを」 （作：横山拓也 、演出：上田一軒 ） 出演： 阪本麻紀（烏丸ストロークロック） 緒方晋（The Stone Age） 平林之英（sunday） 佐藤和駿（ドキドキぼーいず） https://t.co/wki63aJ5Eo
7年以上前
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CHUPENME BIEN LA TETA TOD@S. YO ESTOY FELIZ POR QUE VIENEN COSAS NUEVAS. NADA MAS QUE DECIR. ☺
7年以上前
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Mi nuevo compa de curso me contesta al toquee y me hace el dia😂 Lo ame yaa!
7年以上前
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En facebook me aparecio un video de un parto, me niego a tener un bebe, me traume.
7年以上前
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Mi papa puso en venta su moto, al que le interese que me hable al pri!
7年以上前
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@iaku_happiness @AldanaCandela2 Lo que quieras amigaa, si total son re loras jajaj
7年以上前
