| 期間 |
2017/05/03 (水) ~ 2017/05/12 (金)
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| 出演 |
榊原忠美、吉田憲司、永澤こうじ、永野昌也、玉川裕士、山田吉輝、久保川真守、衛藤健史郎、火田詮子、平井智子、斉藤弥生、大西おに、高倉麻耶、今枝千恵子、柴田真佑 |
| 脚本 |
田尻陽一(翻訳・構成・演出) |
| 演出 |
神宮寺啓(構成・演出・舞台美術) |
| 料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 3,500円
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| 公式/劇場サイト |
https://www.ksec-act.com/
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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| 説明 |
「スペインのどこに巨人がいるのですか
ラ・マンチャのどこに悪党がいるのですか
魔法にかけられたドゥルシネア姫とか
一連のくだらない馬鹿話など
一体全体、どこの世界のことなのですか」 ミゲル・デ・セルバンテス・サアベドラ(1547年~1616年) スペイン語における世界的な文学者のひとりであり、同時代や後世の作家に多大な影響を与えました。
『ドン・キホーテ』 騎士道物語を読み過ぎて妄想に陥った郷士が、自ら正義と高潔の騎士であると思い込み、「ドン・キホーテ・デ・ラ・マンチャ」と名乗り、痩せこけた馬ロシナンテにまたがり、従者サンチョ・パンサを引きつれ遍歴の旅に出かける物語。 17世紀、「ドン・キホーテ」が出版されたとき、人々は主人公の荒唐無稽な行動に腹を抱えて笑いました。 18世紀、啓蒙主義者たちは、主人公の虚しい冒険にスペインの凋落を現実として見て取りました。 19世紀、理想を夢見るロマン主義者たちは挫折を繰り返す主人公に涙を流しました。 20世紀は、まだ主人公の姿に個人を超えた永遠の真理への渇望を見出すことが出来ました。 しかし、社会主義の崩壊により政治的な理想を失い、核の脅威により明るい未来を失った私たちは、無謀にも理想に立ち向かうことが狂気ではなく、現実社会に生きること自体が狂気になってしまったのです。 では、21世紀を生きる私たちは一体、このドン・キホーテに何を見出せばいいのでしょうか。 2001年「第一回愛知県芸術劇場演劇フェスティバル」で初演。 2005年「2005年愛知万博スペインパビリオン」の主催で再演。 同年7月にはスペイン「アルマグロ国際古典演劇祭」招待公演。
再演を望む声に「セルバンテス没後400周年」を記念して11年ぶりの再演をいたします。 なお、今年から4年間を「セルバンテス没後400周年記念」と位置づけてセルバンテスの作品を順次舞台に載せていきます。 |
| その他注意事項 |
開場は開演の30分前です。 満員の際は入場をお断りする事もあります。
〈アフタートーク〉 「田尻陽一 vs 神宮寺啓「ドン・キホーテの世界」 ・愛知 5/4(木) 18:00~、5(金) 14:00~の回 終演後 ・福井 5/12(金)19:00~の回 開演前・終演後 |
| スタッフ |
舞台監督:鈴木寬史 音響:田中徹 照明:則武鶴代 衣装:まさきよしこ、いしぐろひろこ 舞台写真:和玖瞬 制作協力:武田仁美
制作:劇団クセックACT
〈愛知公演〉 後援:スペイン大使館(Embajada de España)、愛知県、名古屋市、愛知県教育委員会、名古屋市教育委員会、名古屋スペイン協会 協力:(株)キョーイク、泉不動産、鬼頭印刷(株)、PAP・でらしね、アトリエ創-ing MIKI
〈福井公演〉 後援:スペイン大使館(Embajada de España)、福井新聞社、福井テレビ、FM福井、月刊ウララ 協力:勝楽寺 |
「スペインのどこに巨人がいるのですか
ラ・マンチャのどこに悪党がいるのですか
魔法にかけられたドゥルシネア姫とか
一連のくだらない馬鹿話など
一体全体、どこの世界のことなのですか」
ミゲル・デ・...
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