公演情報
「紳士のための愛と殺人の手引き」の観てきた!クチコミ一覧
満足度★★★★★
鑑賞日2017/04/27 (木) 13:30
座席1階XC列14番
ウエンツさんのモンティで観劇。
市村さんは、主役ではなく、こういう重要な役柄で拝見する方が、力が抜けて、いいなと、改めて感じてしまいました。
ウエンツさんの演技が、明るいので、殺人の話なのに、何故か、終始楽しんで観劇できました。
シルビアさん、宮澤さん、春風さんも、適役で、市村さんの8人の被害者役も、それぞれの役に味わいがあり、とても楽しめる舞台に仕上がっていました。
満足度★★★★
久しぶりにアメリカのミュージカルらしい能天気な娯楽作を見た。この作品が一昨年のトニー賞ベストミュジカルということは、きっと、アメリカでも犯罪がらみや殺人絡みの深刻な暗いロック音楽の告発型ミュージカルには観客もうんざりしていたのだろう。
欧州の元貴族が出てくるのも、相続問題で大騒ぎになるのも、お決まりのアメリカ風でその愛すべき無邪気さを思い出させてくれた。ここはもう、市村の七変化や女優陣のイット(古いね)を楽しめばいい。ダブルキャストで私の見た柿澤も、声も歌もいい。俳優陣も楽しんでいる。もともとはもう少し小さい劇場でやっていたものらしく、日生劇場は広すぎた。演出は日本でやり直したのなら、その辺は少し配慮があってもよかったか、とは思う。(いまはユーチューブで現地のトレーラーが観られる)