| 期間 |
2017/04/01 (土) ~ 2017/04/16 (日)
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| 劇場 |
突劇金魚アトリエ
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| 出演 |
山田まさゆき(突劇金魚)、椎原小百合(sunday)、神藤恭平(DanieLonely)、高橋映美子、竹内宏樹(空間悠々劇的)、西分綾香(劇団壱劇屋)、福谷圭祐(匿名劇壇)、三田村啓示(空の驛舎)、竜崎だいち(羊とドラコ) |
| 脚本 |
サリngROCK |
| 演出 |
サリngROCK |
| 料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 3,000円
【発売日】2017/02/25
予約・前売:2500円 当日:3000円
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| 公式/劇場サイト |
http://kinnngyo.com/
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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| タイムテーブル |
4月1日(土)14:30/19:30 4月2日(日)14:30/19:30 4月3日(月)休演日 4月4日(火)14:30/19:30 4月5日(水)14:30/19:30 4月6日(木)休演日 4月7日(金)14:30 4月8日(土)14:30/19:30 4月9日(日)14:30/19:30 4月10日(月)休演日 4月11日(火)14:30/19:30 4月12日(水)14:30/19:30 4月13日(木)休演日 4月14日(金)14:30/19:30 4月15日(土)休演日 4月16日(日)14:30/19:30 |
| 説明 |
「あら、おかえり」
味噌汁を混ぜていたのは、蛇だった。
緑色のウロコ、黄色い眼。 口の真ん中からチョロっと飛び出す青黒い舌。
その舌の先は二つに分かれてる、そんな蛇が、味噌汁をよそった茶碗を僕に差し出した。
一週間前。
母さんがいなくなって、こいつが現れた。
こいつは、母さんと同じ味のご飯を作って、母さんの布団で眠って、母さんの好きなキャンディーズを歌う。
僕は、母さんのことを一番わかってる。 だから僕には、わかる。
母さん、早く言ってくれればよかったのに。 母さんがほんとは蛇やったってこと。
「今日は、なんの味噌汁?」
僕は笑いながらちゃぶ台の前に座る。
「今日は、わかめ」
青黒い舌をチロチロさせながら、母さんは、味噌汁の器とサンマの皿、それに白いご飯を僕の前だけに置く。
それから、棚の上に仕掛けた罠にひっかかっていたネズミを掴んで、僕の向かいに座る。
「いただきまーす」
家族の食卓が始まる。
母さんは、黒いネズミにかぶりつく。
突劇金魚2年ぶりの新作長編公演はWキャストで2週間の21ステージのロングラン公演! |
| その他注意事項 |
未就学児童入場不可
会場へは靴を脱いで階段を上がります |
| スタッフ |
【空間美術協力】サカイヒロト 【衣装協力】植田昇明(kasane) 【制作】若旦那家康 【演出助手】磯淵良幸(俺たちの地球空洞説) |
味噌汁を混ぜていたのは、蛇だった。
緑色のウロコ、黄色い眼。
口の真ん中からチョロっと飛び出す青黒い舌。
その舌の先は二つに分かれてる、そんな蛇が、味噌汁をよそった茶碗を僕に差し出した。
一週間前。
母さんがいなくなって、こいつが現れた。
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