新作公演
新作公演
実演鑑賞
【閉館】SPACE 雑遊(東京都)
2017/02/22 (水) ~ 2017/02/26 (日) 公演終了
上演時間: 約1時間30分(休憩なし)を予定
公式サイト:
http://www.ankankank.me
期間 | 2017/02/22 (水) ~ 2017/02/26 (日) |
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劇場 | 【閉館】SPACE 雑遊 |
出演 | 堀内萌(AnK)、五十嵐結也、植浦菜保子、大柿友哉(害獣芝居)、大川翔子、大寺亜矢子、久保佳絵(Von・noズ)、後藤龍馬、富永瑞木、畑中研人、日高ボブ美(◽︎字ック)、レベッカ(DEPAY'SMAN)、渡邉力(PAPALUWA) |
脚本 | 山内晶 |
演出 | 山内晶 |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 4,500円 【発売日】2017/01/11 前売|3200円 当日|3500円 フォトブック付き前売|4500円 リピーター割引(予約のみ)|2000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2017年2月22日(水)~2月26日(日) 2月 22日(水)19:30 23日(木)19:30★ 24日(金)19:30★ 25日(土)14:00/18:30★ 26日(日)13:00/17:00 ★23日、24日、25日18:30…アフターイベントあり 受付開始・開場は開演30分前 |
説明 | 2016年を勝手に駆け抜けたAnKの ひさしぶりの新作公演は 「星の王子さま」をサンプリングした、あてもない旅の物語 「真上でぱあっと光っている星をめざし、旅に出た 旅に出ることは、夢を追うことは、途方もないことで 一方通行の渡り鳥にのって、次の星へ次の星へと移動を繰り返した 世界をまたいで、樹をくぐりぬけて、水はやわらか、荒野を越えると血が滲んで痛い 得て、失って、わらって、たどりつくと 真上でぱあっと星が光っている はじめの星から終わりの星をめぐってきた ここは思い描いたとおりの場所だったのかわからない」 と この言葉がどこかで生まれたとして 他人の手に渡ったとする そして他人が声にだして、つたえて、伝えて、伝えつづけて、言い伝えていくとして それは物語になる 物語はつながってふくれていって、遠くの地で根づく 物語が旅をした てことはだ さだまさしのトークも、都市伝説も、伝説も、古事記も、アーサー王伝説も、北欧神話も あてもない、物語の旅をしてきたってことだろうか? どうして旅をしてきたのだろう ……だいすきな星の王子さまをサンプリングしたら、こういった構想になりました たのしくバカバカしく、たまに切なくまいります スローガンは「13人も出るし、宇宙だし、でっかく!愚かに!」 近頃くさくさしてるあの子の未来が、ぱーーーっと明るくなるといいとおもいつつ 初めましての方も お久しぶりですの方も いとしい常連さまも なにとぞジャーニー、よろしくお願いいたします 脚本・演出 山内晶 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 舞台監督|岩澤哲野 美術|松本ゆい 照明|板谷悠希子 照明操作|齋藤優香 音響|櫻内憧海(お布団) スタイリング|小坂真帆 宣伝美術|篠原朱 演出助手|山道弥栄 制作助手|谷陽歩(演劇活性化団体uni) 制作|幡野萌 |
[情報提供] 2017/01/06 14:48 by もえ
[最終更新] 2017/01/28 19:10 by Yamanouchi
ひさしぶりの新作公演は
「星の王子さま」をサンプリングした、あてもない旅の物語
「真上でぱあっと光っている星をめざし、旅に出た
旅に出ることは、夢を追うことは、途方もないことで
一方通行の渡り鳥にのって、次の星へ次の星へと移動を繰り返した
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