演劇集団呼華 第7回公演
演劇
演劇集団呼華 第7回公演
『義経』-儚きこと淡雪の如く
実演鑑賞
ブディストホール（東京都）
2008/09/27 (土) ～ 2008/09/28 (日) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
http://kohana.co.jp/kohana/p/news.htm
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クチコミ
カイ（70）
写真2
公演詳細
| 期間 | 2008/09/27 (土) ～ 2008/09/28 (日) |
|---|---|
| 劇場 | ブディストホール |
| 出演 | 貴杏あずま、軸丸みどり、京山琴佳、一輝翔、椿千寿、椿美沙、上地由衣、紅龍、齊藤愛、早智、志穂沢子（ESPERANTO）、鈴風あすか、巴華月、美波龍、夕宴、雪城咲夜、よしの飛鳥 |
| 脚本 | 心観 |
| 演出 | 心観 |
| 料金（1枚あたり） |
4,000円 ～ 【発売日】2008/07/01 全席自由 ￥4,000 (前売・当日共) |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | |
| 説明 | ◆物語◆ 平治元年（1159年）牛若誕生。 一の谷・壇ノ浦で、鬼神の如く平家を滅ぼした 後の源義経である。 平清盛に父義朝を殺され母常盤御前を奪われ、家族の愛を知らぬまま一人鞍馬寺にて稚児遮那王として養育される。 だが、出生を知った遮那王は自ら元服し「源九郎義経」と名乗る。 治承4年（1180年）源氏再興の志に燃え兄頼朝の挙兵にかけつける。 「共に涙にむせび給ふ。互に心のゆく程泣きて・・・」兄弟の出会いであった。 しかし義経を待ち受けていたのは皮肉な運命 「人知れず 咲き続けたい 山百合に生まれ変わり」 人の世の無常の掟、渡る世の虚しき想い。 義経の人生とは、儚き淡雪の如くであったのか。 女性キャストのみで描く、源義経と彼を取り巻く人々の熱く美しい音楽劇。 源義経・静御前・北条政子による華麗な舞、30名以上のコーラス隊とのコラボレーション、個性豊かなキャスト陣の織りなすヒューマンドラマが見所。 |
| その他注意事項 | ◆日程◆ 2008年9月27日（土）13:00開演 / 17:00開演 2008年9月28日（日）13:00開演 / 17:00開演 開場は開演の30分前 |
| スタッフ | 監修・演技指導： 貴杏 あずま 脚本・演出： 心観 演出補佐・音考： 珠羅 舞台監督： 吉田慎一（Y’s ファクトリー） 照明： 柳田 充（Lighting Terrace LEPUS） 音響： 石井 敏之 音楽： 藤弥・AZUMA 合唱指導：西田美榮子 振付・所作： 京山琴佳 衣装： 摩耶 かつら： じゃねっと チラシ衣裳提供・着付： 綺陽装束研究所 チラシ写真撮影：MIZUKI ネイルアート： 金子康之 宣伝美術： 雪月花舞 当日受付： 脇山 尚美 ・南波 望 ・徳島 ゆき・星の しずく 協力： 華華座、名前のない合唱団 ハーモニー・ベルズ 制作： 演劇集団 呼華 |
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平治元年（1159年）牛若誕生。
一の谷・壇ノ浦で、鬼神の如く平家を滅ぼした 後の源義経である。
平清盛に父義朝を殺され母常盤御前を奪われ、家族の愛を知らぬまま一人鞍馬寺にて稚児遮那王として養育される。
だが、出生を知った遮那王は自ら元服し「源九郎義経」と名乗る。
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