演劇

MARU 25周年記念 コルバタ第10回公演

A.D.~automatic dream~

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演劇

MARU 25周年記念 コルバタ第10回公演

A.D.~automatic dream~

実演鑑賞

コルバタ

萬劇場(東京都)

2016/12/21 (水) ~ 2016/12/25 (日) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://korubata-japan.crayonsite.net

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
◆あらすじ

春になると日本中に咲き誇る染井吉野はクローン植物だという
クローンとは、同一の起源を持ち、尚かつ均一な遺伝子情報を持つ核酸、細胞、個体の集合を指す生物学用語で、元々は挿し木の意味だった
ーーーこれは、そう遠くない未来のお話
医療の進歩の名の下に、俺は作製された
人々は...

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公演詳細

期間 2016/12/21 (水) ~ 2016/12/25 (日)
劇場 萬劇場
出演
脚本 高梨由
演出 高梨由
料金(1枚あたり) 3,500円 ~ 3,800円
【発売日】2016/11/17
◆チケット

前売り 3,500円
当日券 3,800円
公式/劇場サイト

http://korubata-japan.crayonsite.net

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 12月21日(水) 19:00
12月22日(木) 15:00/19:00
12月23日(金) 15:00/19:00
12月24日(土) 15:00/19:00
12月25日(日) 15:00
説明 ◆あらすじ

春になると日本中に咲き誇る染井吉野はクローン植物だという
クローンとは、同一の起源を持ち、尚かつ均一な遺伝子情報を持つ核酸、細胞、個体の集合を指す生物学用語で、元々は挿し木の意味だった
ーーーこれは、そう遠くない未来のお話
医療の進歩の名の下に、俺は作製された
人々は染井吉野の桜並木には歓喜するけれど、俺とオマエの二人はいらないらしい
生命の冒涜だ、と誰かが言う
俺は逃げ続けて来た
過去から、現在から、未来から
“俺とオマエで何が違う?”
未来に向かう途中経過が今ではない
だって今、俺はここに生きている
人間とは何か?!
ロボットと人間が家族として生きる未来を描き、池袋演劇祭優秀賞を受賞した MARU主演舞台「SO・LALALA」から10年
高梨由(脚本演出)とMARU(主演)が再びタッグを組み、今ここで真正面から命の価値を問う

◆出演者
MARU(劇団水色革命)
世羅りさ(劇団水色革命)
黒瀬義明(M.M.P、劇団Hi-TOUCH)
山口篤司(曼荼羅ジャンキー)
宮澤志暢(アートディメンション(株))
友池さん(松竹芸能)
益井 美由紀
マツダヒロエ(劇団水色革命)
みつる
春名ともみ
中川朋美
人見悠介(劇団かるがも行進曲)
高橋央祥
清野悠奨(フォーシーズプロダクション)
クシダ杏沙
小林千紗
北潟謙太郎
神田寛太(リ・ジュエ)
藤松有希
柏倉麻里
山本梓未
田村海人
岩井杏加
山本未来
中村みら
片倉いろは(プロダクションハイタッチ)
鈴木悠太(メディアゲート)
弓月玲奈

◆現役プロレスラーゲスト
日向小陽
小林香萌
洞口義浩
その他注意事項
スタッフ 脚本/演出:高梨由
舞台監督:丸山直己
照明:福田源八
音響:渡辺裕紀、須能愛
舞台美術:宮坂貴司
小道具:加古若菜(劇団水色革命)
チラシデザイン:井上咲喜子(劇団水色革命)
Tシャツデザイン:山田龍太(劇団水色革命)
制作:黒田能靖
製作:コルバタ

[情報提供] 2016/11/15 12:03 by 黒田能靖

[最終更新] 2016/12/19 23:35 by 黒田能靖

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チケット取扱い

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黒田能靖

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