パッチワークス第2回本公演
パッチワークス第2回本公演
実演鑑賞
夢寛歩道後(愛媛県)
2016/10/29 (土) ~ 2016/10/29 (土) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://patch-works-mk.hatenablog.com/entry/2016/10/02/093429
期間 | 2016/10/29 (土) ~ 2016/10/29 (土) |
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劇場 | 夢寛歩道後 |
出演 | 乾優希、乾葉月、白鳥裕介、中川遥、林幸恵、福本美晴 |
脚本 | 村山公一 |
演出 | 村山公一 |
料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 【発売日】2016/10/01 【チケット料金】 前売り 一般:1,500円 学生:1,200円 当日 一般:1,800円 学生:1,500円 ※チケット予約開始:2016年10月1日より |
公式/劇場サイト |
http://patch-works-mk.hatenablog.com/entry/2016/10/02/093429 |
タイムテーブル | 【公演日時】 2016年10月29日(土) 13:30〜/16:30〜/19:30〜 ※開場は開演の30分前より |
説明 | ここが私の愛の国 どうも明後日世界が滅ぶらしい。 没個性でコピーペースト、手垢のついた終末論が耳に響く。 うるさい。世界の滅びなどそこらじゅうにある。 不可逆な変化が進化がいろんな世界を滅ぼし続けている。 携帯電話が「待ち合わせ/すれ違い」の世界を滅ぼしたように。 だからきっと「私の滅び」もありきたりのものなのだろう。 多すぎる滅びは無関心に打ち捨てられている。 「それでも」私はここにいる。 ここにいる、いるかもしれない、いたのかも。 そんな「私」と「私」と「誰か」の話。 国を創ろう。 美しい国を。優しい国を。 私たちの国を。 |
その他注意事項 | |
スタッフ |
どうも明後日世界が滅ぶらしい。
没個性でコピーペースト、手垢のついた終末論が耳に響く。
うるさい。世界の滅びなどそこらじゅうにある。
不可逆な変化が進化がいろんな世界を滅ぼし続けている。
携帯電話が「待ち合わせ/すれ違い」の世界を滅ぼしたように。
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