演劇

りゅーとぴあ発 物語の女たちシリーズ第11弾

白い犬とワルツを ~私は白い犬~

実演鑑賞

りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館

他劇場あり:

2016/10/01 (土) ~ 2016/10/03 (月) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://www.ryutopia.or.jp/schedule/16/1001t.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
長年連れ添った妻が先に旅立ち、残された老人サムに訪れた“ある愛”の形。
真実の愛がもたらした奇跡を描いて大ベストセラーになった大人の童話。
あなたにもこの愛がみえますか?

新潟りゅーとぴあ発“物語の女たち”シリーズは、世代を越えて広く愛される名作文学の数々から、女優たちが自らの人生経...

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公演詳細

期間 2016/10/01 (土) ~ 2016/10/03 (月)
出演 草笛光子
脚本 笹部博司
演出 鵜山仁
料金(1枚あたり) 2,500円 ~ 5,500円
公式/劇場サイト

http://www.ryutopia.or.jp/schedule/16/1001t.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
説明 長年連れ添った妻が先に旅立ち、残された老人サムに訪れた“ある愛”の形。
真実の愛がもたらした奇跡を描いて大ベストセラーになった大人の童話。
あなたにもこの愛がみえますか?

新潟りゅーとぴあ発“物語の女たち”シリーズは、世代を越えて広く愛される名作文学の数々から、女優たちが自らの人生経験を重ねながら、観客とともに物語の人物の一生を体験する朗読劇です。シリーズ11作品目は、アメリカ人作家テリー・ケイ作の人生の終盤に訪れた奇跡の愛を描いた名作を、草笛光子の朗読でお贈りします。

<あらすじ>
最愛の妻に先立たれた老人サムは、妻との思い出に浸りながらも、子ども達に支えられて余生を乗り切ろうとしていた。そんなある日、彼の前に一匹の白い犬が現れる。犬は絶えずサムに寄り添い、日常を見守るが、子ども達はそんな犬は見えないという。そんなサムにもとうとう最後の瞬間が訪れようとしていた…。
その他注意事項 *未就学児入場不可
スタッフ 原作/テリー・ケイ著
訳/兼武進「白い犬とワルツを」(新潮文庫刊)
上演台本/笹部博司(りゅーとぴあ演劇部門芸術監督)

[情報提供] 2016/09/29 14:21 by CoRich案内人

[最終更新] 2016/09/29 14:34 by CoRich案内人

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