フェスティバル/トーキョー2016 アジアシリーズvol.3 マレーシア特集
レクチャー編
実演鑑賞
森下スタジオ(東京都)
2016/11/04 (金) ~ 2016/11/06 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.festival-tokyo.jp/16/program/bondings/
期間 | 2016/11/04 (金) ~ 2016/11/06 (日) |
---|---|
劇場 | 森下スタジオ |
出演 | シャールール・ミザド、ピング・クー、モハマッド・ファイス、ジェッティ・ナピアー、モハマッド・ファヒム、メイフェン・リム |
脚本 | スリ・リウ(作) |
演出 | ウォン・オイミン |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 3,000円 【発売日】2016/09/07 一般前売 2,500円 (当日+500円) 学生 1,600円(当日共通) 高校生以下 1,000円(当日共通) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 11/4 (Fri)19:30 11/5 (Sat)14:00☆ 11/6 (Sun)14:00 ☆=終演後ワールドカフェあり 受付開始は開始時間の1時間前、開場は30分前 所要時間120分(予定) マレー語(一部中国語・タミル語・英語)、日本語字幕 |
説明 | 【スポーツが象徴する「壁」、まぜこぜの言葉から見える「絆」】 マレーシア唯一の国立芸術大学ASWARAで教鞭を執る演出家ウォン・オイミンが、学生たちと共に送る多文化多言語作品。若手劇作家スリ・リウが、サッカー、バドミントンなどのスポーツを題材に描くのは、民族をめぐる社会的分断やステレオタイプのイメージ、家族の絆の物語。マレーシアの文化や社会についてのレクチャー、意見交換を行なう時間も設け、集まった人びととのより多面的で深い相互理解を目指す。 |
その他注意事項 | 後援 マレーシア観光文化省 協力 公益財団法人セゾン文化財団 共催 国際交流基金アジアセンター 主催 フェスティバル/トーキョー |
スタッフ | コンセプト BONDINGSクリエイティブチーム 制作 エンク・ノル・ザリファー 制作助手 シャーミザン・イドゥリス 照明 ユスマル・アフェーンディ 舞台美術・道具 アリフ・アズマン 音楽・音響 ファイザール・ファウジ 音響操作 ハフィク・ハッタ 製作 ASWARA – マレーシア国立芸術文化遺産大学 演劇学部 <東京側スタッフ> 技術監督 寅川英司 技術監督アシスタント 河野千鶴 舞台監督 荒牧大道 演出部 湯山千景 音響コーディネート 相川 晶(有限会社サウンドウィーズ) 照明コーディネート 佐々木真喜子(株式会社ファクター) 字幕 幕内 覚、上野詩織(舞台字幕/映像 まくうち) 翻訳 上原亜季 制作 砂川史織、三竿文乃、喜友名織江 |
[情報提供] 2016/09/07 16:41 by フェスティバル/トーキョー
[最終更新] 2016/09/07 16:54 by フェスティバル/トーキョー
マレーシア唯一の国立芸術大学ASWARAで教鞭を執る演出家ウォン・オイミンが、学生たちと共に送る多文化多言語作品。若手劇作家スリ・リウが、サッカー、バドミントンなどのスポーツを題材に描くのは、民族をめぐる社会的分断やステレオタイ...
もっと読む