期間	2016/08/03 (水) ～ 2016/08/07 (日)
劇場	ワーサルシアター
出演	上本真央、沖田桃果、小野寺うみ、菅野英樹、窪田ゆうり、相良光希、汐路美晴、千大佑、角田拓真、原野拓巳、平井麗奈、星秀美、与作、米川幸リオン、斉藤有希
脚本	山岡太郎(駄目なダーウィン舎)、ワタナベ(山カsanka)、深谷晃成(第27班)、吉澤興紀(@emotion)、相澤隆史
演出	ワタナベ(山カsanka)、吉澤興紀(@emotion)、相澤隆史
料金（1枚あたり）	3,000円～ 3,500円【発売日】2016/06/05 前売 3000円、当日 3500円
公式／劇場サイト	https://twitter.com/1991Anomie?s=09 ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル	3日(水) 19:30〜【前売完売】 4日(木) 14:00〜 / 19:30〜 5日(金) 14:00〜 / 19:30〜 6日(土) 13:00〜【前売完売】 / 18:30〜 7日(日) 12:00〜【前売完売】 / 16:00〜【前売完売】 ※受付開始は開演の45分前、開場は開演の30分前 ※ご入場は、当日受付順となります。
説明	anomie プロデュース『例えば、それが不確かでも』 2016年8月3日(水)〜8月7日(日) それぞれの描く、“愛”についての短編集。壮大で、或いはちっぽけで、それでもきっと存在する。果たして、それはどんなものだろう。正解も不正解もないたった5つの、愛のカタチ。「メトロノームシンドローム」脚本山岡太郎(駄目なダーウィン舎) 演出相澤隆史与えることが愛ならば、インスタに写真をあげるのも愛「ひと知れず、愛して」脚本/演出ワタナベ(山カ sanka) 飼い猫、ノラ猫、オカマのねこ。われわれはノラ猫である「愛出づる國、ジパング」脚本深谷晃成(第27班) 演出相澤隆史エロスは激怒した。この国の恋愛観に。「離婚協議」脚本/演出吉澤興紀(@emotion) これもまた、一つの愛の語り口「誰にでも」脚本/演出相澤隆史今日も今日とて思考が回る、無意味に自堕落に
その他注意事項
スタッフ	脚本　山岡太郎(駄目なダーウィン舎) ワタナベ(山カ sanka) 深谷晃成(第27班) 吉澤興紀(@emotion) 相澤隆史演出ワタナベ(山カ sanka) 吉澤興紀(@emotion) 相澤隆史舞台監督・美術　吉田慎一(Y's factory) 照明　野口りさ (Lighting Office アルティプラノ) 音響　志水れいこ音響オペレーター　渡邉藍ヘアメイク　平林純子(P³Garage) スチール撮影　大柳玲於(P³Garage) 宣伝美術　岡崎龍夫(elegirl) 制作　塩田友克企画製作　 anomie