妄想セレナーデ
妄想セレナーデ
実演鑑賞
イカロスの森(兵庫県)
2016/07/29 (金) ~ 2016/07/31 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://gekishabakugumi.jimdo.com/
期間 | 2016/07/29 (金) ~ 2016/07/31 (日) |
---|---|
劇場 | イカロスの森 |
出演 | 瀑一人、埴生美伽子、有希、唯野朴訥、後藤陽子 |
脚本 | 瀑一人 |
演出 | 瀑一人 |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 3,000円 【発売日】 前売り2500円、当日3000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 7月29日(金)開演19:30 7月30日(土)開演14:00 / 19:00 7月31日(日)開演14:00 |
説明 | ・オオタスセリ 作 エスプリ満載 『別れの理由』 ・長谷川伸の代表作『瞼の母 水熊屋の段』 ・エドワード・オールビー「動物園物語」より『犬の話』 ・近松門左衛門の最高傑作『心中天の網島 道行きの段』 ・・・・遊女小春ダブルキャスト 埴生美伽子 29(金)、31(日) 有希 30(土) 昼夜共 活気溢れる猥雑な街に生まれ育った僕の、演劇の原点はと言えば、ものごころつく前から祖母に連れられ、毎週のように通った、ドサ回りの小屋掛芝居である。白塗りの水化粧と、鬢付け椿油の匂う異形の世界、今も鮮明に万華鏡のように浮かんでくる。 今回、妄想セレナーデ『瀑一人っきり』と銘打って、大部分を文字通り<一人っきり>で、無謀にも舞台に身をさらす事となった。 主要な四つの出し物は、すべてが僕の演劇的転機となった作品でもある。 何ができるか、できないか? 演りたい事を、演りたいように、兎にも角にも恥を覚悟で演じきってみようと思い立った。 まさに僕の<妄想セレナーデ>そのものである。 瀑一人 拝 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 映像/宣美 森山雅夫 舞台監督 shigelin'burg 照明 Ze-ra 音響 まつおじゅんこ 制作 劇社瀑組 |
・長谷川伸の代表作『瞼の母 水熊屋の段』
・エドワード・オールビー「動物園物語」より『犬の話』
・近松門左衛門の最高傑作『心中天の網島 道行きの段』
・・・・遊女小春ダブルキャスト
埴生美伽子 29(金)...
もっと読む