期間 |
2016/08/26 (金) ~ 2016/08/29 (月)
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劇場 |
ライブハウス地下一階
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出演 |
盛井雅司、倉増哲州(南森町グラスホッパーズ)、南綾郁(劇団ひこひこ)、爽田いもり、浦田克昭、松田陽子、かける、伐子(ストロベリーソングオーケストラ)、茨木美穂、福田真紀子、辻野加奈恵(チャイカ) |
脚本 |
盛井雅司 |
演出 |
盛井雅司 |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 3,500円
【発売日】2016/07/01
<8階のあらすじ>
女「私・・・殺されるわ」 男「誰かに命を狙われてるとか? ボディガードの依頼か?」 女「いいえ、その必要はないわ」 男「・・・言ってる意味がわからないんだけど」 女「私が依頼したいのは私が殺された後の話、私を殺したヤツに・・・最上の苦痛と恥辱を与えて・・・・虫けらのように殺して」 風変わりな依頼をする女。 そして自ら予言したとおり彼女は死んだ。 依頼は依頼だ、彼女を殺したヤツを消す。最上の苦痛と恥辱を与えた上でな。 だが「彼女を殺した」という3人の男が現れる。 つまり3人のうち2人はウソをついている・・・何故? 何のために? 挙げ句の果てには彼女を愛してるって? まったく世の中狂ってる。 勘弁してくれよ、狂ってるのはオレ一人で十分だ。
<9階のあらすじ>
ついにこの日が来た。 劇団解散の日だ。 最後の瞬間に向かって舞台上では熱い演技が繰り広げられる。 最終公演が行われる中、その楽屋で一人が口を開く。 男「最後か・・本当にこれでいいのかな?」 女「あんな事があったんじゃ仕方ないじゃない」 男「でも・・・」 女「そんな事より最後の公演なのに何であのド下手な新人が主演なのよ・・・納得できないわ」 男「それもこれも全ては座長が決めた事だ」 女「何なんだろこの違和感は、感慨や感傷にはほど遠い複雑な気持ちね」 男「あのさ・・・・」 彼らは何故、解散しなければならなかったのか? そして解散公演は無事その幕を閉じる事になるのか? それとも・・・ REASON=理由 物事には必ず理由がある。 最後の瞬間に辿り着くための、それぞれの物語。
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公式/劇場サイト |
https://sites.google.com/site/theedgejapan
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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タイムテーブル |
2016年8月26日(金)~29日(月) 8月26日(金) 19時30分⑨開演 8月27日(土) 15時⑧/19時⑨開演 8月28日(日) 13時⑨/*18時⑧開演 8月29日(月) *14時⑨/19時⑧開演 8階=⑧9階=⑨ <チケット料金> 前売・当日 3000円(全席自由・ワンドリンク付) スペシャルシート 3300円(超間近で観れる謎の限定席・ワンドリンク付)
*予約特典 「地下8階の人々」『地下9階の人々」両公演ご予約いただいたお客様には前回公演「地下7階の人々 過去への清算」の公演DVDをプレゼント! *28日(日) 18時開演⑧ 、29日(月) 14時⑨の回は2500円(スペシャルシート2800円)でご覧になれます
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説明 |
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その他注意事項 |
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スタッフ |
STAFF 舞台監督 田中一郎 音響 SOUND MASTER 照明 LIGHT BROTHERS 映像 盛井雅司 宣伝美術 宣伝写真 |