実演鑑賞
帝国劇場(東京都)
2016/08/03 (水) ~ 2016/08/27 (土) 公演終了
休演日:8/10(水)、8/19(金)
上演時間:
公式サイト:
http://www.tohostage.com/ouke/index.html
期間 | 2016/08/03 (水) ~ 2016/08/27 (土) |
---|---|
劇場 | 帝国劇場 |
出演 | 浦井健治、新妻聖子、宮澤佐江、宮野真守、平方元基、伊礼彼方、濱田めぐみ、山口祐一郎、他 |
作曲 | シルヴェスター・リーヴァイ |
脚本 | 荻田浩一 |
演出 | 荻田浩一 |
料金(1枚あたり) |
3,500円 ~ 13,500円 【発売日】2016/05/28 【プレビュー公演】 S席:11,000円 A席:8,000円 B席:3,500円 S席:13,500円 A席:9,000円 B席:4,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | プレビュー公演 8/3(水)18:00 8/4(木)18:00 8/5(金)13:00 8/6(土)12:30 / 17:30 8/7(日)12:30 8/8(月) 8/9(火)13:00 8/10(水)休演日 8/11(木)12:30貸切 / 17:30 8/12(金)13:00 8/13(土)12:30貸切 / 17:30 8/14(日)12:30 8/15(月)13:00 / 18:00 8/16(火)13:00 8/17(水)13:00 / 18:00 8/18(木)13:00 8/19(金)休演日 8/20(土)12:30 / 17:30貸切 8/21(日)12:30貸切 8/22(月)13:00 / 18:00 8/23(火)13:00 8/24(水)13:00 / 18:00貸切 8/25(木)13:00 8/26(金)13:00 / 18:00 8/27(土)12:30 |
説明 | 「月刊プリンセス」(秋田書店)にて1976年から現在まで連載を続け、累計発行部数4000万部を誇る『王家の紋章』がついに帝国劇場の舞台に登場します! 音楽を担当するのは、『エリザベート』や『モーツァルト!』など、数多くの名作ミュージカルを手掛けた巨匠シルヴェスター・リーヴァイ、演出には繊細で美しい世界観の創出に定評のある荻田浩一を迎え、壮大なスケールで古代エジプトの世界を表現します。悠久の刻の流れに繰り広げられる、3000年の時空を超えた熱烈な愛とロマンの物語。この夏、最高のキャストとスタッフでお届けする帝劇渾身の新作をお見逃しなく! 16歳のアメリカ人キャロル・リードは、エジプトで大好きな考古学を学んでいる。頼もしい兄や、友達や教授に囲まれ、幸せな毎日を送っていた。 ある日、とあるピラミッドの発掘に参加するが、そこは古代エジプトの少年王・メンフィスの墓だった。ピラミッドに眠っていた美しい少年王のマスク、古代エジプトへのロマンに沸き立つキャロル。 そんななか、アイシスという謎の美女が突然現れる。記憶をなくしているという彼女は、キャロルに優しく近づき、リード家で面倒をみることになるが、実はアイシスは古代エジプトの神殿の祭司でメンフィスの異母姉。メンフィスの墓を暴いたことによる祟りを起こすため、現代に現れたのだ。彼女の呪術によって、キャロルは古代エジプトへとタイムスリップしてしまう。 キャロルは、エジプト人にはありえない金髪碧眼に白い肌。そして、考古学の知識と現代の知恵を持つ。やがて古代エジプト人達から、“ナイルの娘”“黄金の姫”と呼ばれ、崇められる様になるが、キャロルは現代を懐かしみ、帰りたいと願っていた。しかし、メンフィスから求愛を受けるようになり、強引で美しい若き王メンフィスに反発しながらも心惹かれてゆく。だが、メンフィスを愛するあまり憎きキャロルの暗殺を企てるアイシスや、キャロルの英知と美しさにほれ込み、彼女を奪おうとするヒッタイト王子・イズミルなど、2人の間には数々の困難が立ちふさがる。 果たしてメンフィスとキャロルの運命は――。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 原作:細川智栄子あんど芙~みん「王家の紋章」(秋田書店「月刊プリンセス」連載) 音楽監督: 鎮守めぐみ 振付: 原田薫・新上裕也 美術: 二村周作 照明: 柏倉淳一 衣裳: 前田文子 音響: 山本浩一 ヘアメイク: 馮啓孝 歌唱指導: 山川高風・山口正義 ファイティング: 渥美博 稽古ピアノ: 大隅一菜・野口彰子 演出助手: 豊田めぐみ 舞台監督: 藤崎遊 音楽コーディネーター: 小熊節子 制作助手: 田中景子・北原ヨリ子・高山みなみ 企画・アソシエイトプロデューサー: 樋口優香 プロデューサー: 小嶋麻倫子 製作: 東宝 |
音楽を担当するのは、『エリザベート』や『モーツァルト!』など、数多くの名作ミュージカルを手掛けた巨匠シルヴェスター・リーヴァイ、演出には繊細で...
もっと読む