演劇

原作:ガルシア・マルケス『この村に泥棒はいない』、シルビーナ・オカンポ『鏡の前のコルネリア』

『この村に泥棒はいない』/『コルネリア』

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演劇

『この村に泥棒はいない』/『コルネリア』

原作:ガルシア・マルケス『この村に泥棒はいない』、シルビーナ・オカンポ『鏡の前のコルネリア』

守山真利恵

他劇場あり:

2016/07/08 (金) ~ 2016/07/13 (水) 公演終了

上演時間:

 『百年の孤独』で知られるノーベル賞作家、ガルシア・マルケスの初期作品『この村に泥棒はいない』、幻想を織り交ぜて独特の視点で現実を描いた女流作家、シルビーナ・オカンポの『鏡の前のコルネリア』の2作品を上演します。
 なぜ今、この作品を選ばなければならなかったかと言われるとスパッときれいな答え...

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公演詳細

期間 2016/07/08 (金) ~ 2016/07/13 (水)
出演 鎌田紗矢香、むらさきしゅう(プリッシマ)
脚本
演出 守山真利恵
料金(1枚あたり) 1,500円 ~ 2,800円
サイト

https://note.mu/nohaycornelia

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
説明  『百年の孤独』で知られるノーベル賞作家、ガルシア・マルケスの初期作品『この村に泥棒はいない』、幻想を織り交ぜて独特の視点で現実を描いた女流作家、シルビーナ・オカンポの『鏡の前のコルネリア』の2作品を上演します。
 なぜ今、この作品を選ばなければならなかったかと言われるとスパッときれいな答えが出てこないのですけれど、彼らの生きた国々、雑な括りですがいわゆる中南米は死者との距離がとても近いと言われています。そのこと自体よりも、むしろそれによって逆に浮かび上がる生者との距離に非常に興味を覚えました。生きている、ということを考えるときに他者のこと、或いはそれらとのつながりのことを連想します。いわゆる社会とか集団とか呼ばれるものです。が、こう、何となくですが生きているということ自体がもう一つの括りじゃん、と思ってしまったら突然それが凄い大変なことのように思えてきてしまいました。いや、意識しなければ大変じゃないのかもしれないけど。
 生きづらさをテーマにした作品が昨今増えています。特に若い世代で増えているようです。もちろん、なにか問題が起こるってことはその土壌があるわけですけど、生きづらさに関してはもう何十年も何百年も前からテーマにされていたのだな、と。
 生きづらさなんてそんなことはてめえで悩んでろ、と思われるかもしれません。私も思います。問題は生きづらさ、そのものではなくて、生きている、生活している、という括りの中にもまた無数の括りがある、それはあるときには集団・社会であり、そこにあるルールや道徳かもしれません。今回は(大きな括りがある上に)その無数の括りにもがいている人たちの可愛らしいお話。
 どこにも行かない人たちの、どこにも行けない話。
その他注意事項
ご予約はこちらからどうぞ!
https://ssl.form-mailer.jp/fms/b46909b2449290
スタッフ 演出助手:井上哲
舞台写真:奥山郁

連動展示:amy kazusa(GalleryNIW限定)

[情報提供] 2016/06/14 11:59 by もやひ

[最終更新] 2016/07/18 19:35 by かまーしゃ

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