| 期間 |
2016/06/22 (水) ～ 2016/07/03 (日)
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| 劇場 |
スタジオトルク
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| 出演 |
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| 脚本 |
岸田國士、鎌田邦昭(KAMAYAN) |
| 演出 |
フジタタイセイ(劇団肋骨蜜柑同好会)、杉山純じ(しむじゃっく) |
| 料金（1枚あたり） |
1,000円 ～ 3,500円
【発売日】
前売り1900円
当日2000円
高校生以下1000円
2演目セット券3500円
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| 公式／劇場サイト |
http://symjack.web.fc2.com/choice/index.html
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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| タイムテーブル |
【フジタ】＝村で一番の栗の木
【杉山】＝間違ったチョイスの仕方
6/22水20:00【フジタ】
6/23木20:00【杉山】
6/24金15:00【杉山】／20:00【フジタ】
6/25土13:00【フジタ】／18:00【杉山】
6/26日13:00【杉山】／18:00【フジタ】
6/27月15:00【フジタ】／20:00【フジタ】
6/28火15:00【杉山】／20:00【杉山】
6/29水15:00【フジタ】／20:00【杉山】
6/30木15:00【フジタ】／20:00【フジタ】
7/1金15:00【杉山】／20:00【杉山】
7/2土13:00【杉山】／18:00【フジタ】
7/3日13:00【フジタ】／18:00【杉山】 |
| 説明 |
■村で一番の栗の木
作：岸田國士
演出：フジタタイセイ（劇団肋骨蜜柑同好会）
あらすじ
「田舎つていふところは、どうして、かう、総てが陰気に出来てるんだらう」
山の中腹にある農家の前庭。
夫の実家に帰ってきた一組の夫婦を待ち受けるのは、二抱えもあるであろう大きな栗の木でした。
牧歌的な風景の中で少しずつ蝕まれ、消耗していく夫婦を描く、岸田國士の小品戯曲。
劇団肋骨蜜柑同好会が、真っ向からプロレスを挑みます。
【キャスト】
杉浦雄介 堀江麗奈
※劇団肋骨蜜柑同好会とは
楽しいことをしよう。面白いことをしよう。舞台の上で、全力で遊ぶ、常識無用の演劇集団。筑波大学卒業生を中心に結成。
■間違ったチョイスの仕方
作：鎌田邦昭（KAMAYAN）
演出：杉山純じ（しむじゃっく）
あらすじ
旗揚げ公演を終えたばかりの劇団タイムトラベルは、次回公演に向けてワークショップを開催する。
しかし、このワークショップには女ったらしの劇団員を更正させるという目的があったのだ。
ずさんでざっくりとした計画はもちろん狂い出す。
誰にも止められない！
笑い話じゃ済まされない！
無事にワークショップを終える事が出来るのか！？
ニヤニヤ系コメディ劇団ＫＡＭＡＹＡＮの新作は小劇場あるある全開の公演前ワークショップコメディ！
【キャスト】
佐伯凛果 汐宮知遥（劇団ロンドン坊や） 高橋章子（しむじゃっく） 野村亮太 原田直 堀内新三郎 湯浅幸（KAMAYAN）
KAMAYANとは
2010年にユニットとして結成。2013年劇団化。テンポ良く進む単純明快なストーリーの中でバカバカしくてゆるゆるな会話を繰り広げていく群像コメディを得意とする。 |
| その他注意事項 |
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| スタッフ |
音響：桜義一（劇団肋骨蜜柑同好会） 青山耕平 新直人
宣伝美術：ありのみいさご
主催：しむじゃっく
協力：劇団肋骨蜜柑同好会 ＫＡＭＡＹＡＮ シアターＫＡＳＳＡＩ アガリスクエンターテイメント 劇団ロンドン坊や saltyrock |
とち（1379）
作：岸田國士
演出：フジタタイセイ（劇団肋骨蜜柑同好会）
あらすじ
「田舎つていふところは、どうして、かう、総てが陰気に出来てるんだらう」
山の中腹にある農家の前庭。
夫の実家に帰ってきた一組の夫婦を待ち受けるのは、二抱えもあるであろう大きな栗の木でした...
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