DANCE OF DARKNESS
DANCE OF DARKNESS
実演鑑賞
座・高円寺1(東京都)
2016/05/20 (金) ~ 2016/05/22 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://za-koenji.jp/detail/index.php?id=1477
期間 | 2016/05/20 (金) ~ 2016/05/22 (日) |
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劇場 | 座・高円寺1 |
出演 | 三上賀代、小川あつ子、ひかり、平井紫乃、内田征代、村上皇太后、多屋民、中川亜美、青山由佳、貞森裕児、小林智子、ほし☆さぶろう、吉田祐、小學居士、松永将典、畑中良太、埜口敏博、村松佳紀、他 |
演出 | 三上宥起夫 |
振付 | 三上宥起夫 |
料金(1枚あたり) |
3,500円 ~ 4,000円 【発売日】 <全席自由> 一般:4,000円 学生:3,500円(カンパニーのみ取扱い) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 5/20(金)19:30 5/21(土)15:00 5/22(日)15:00 |
説明 | 身体を通して魂を現し、人間存在の根源に迫る日本独自の身体表現である舞踏。 2012年に、とりふね舞踏舎傘下の一般市民からなる舞踏集団「湘南舞踏派」の 20周年に初演した『Sai(サイ)』は、 漢字学者・白川静が発見した漢字を構成する要素をタイトルにした作品です。 <「言」という文字の下の口に似ている「サイ」は、白川さんが感じ研究のごく初期に独自に発見したことである。このサイは、言霊の入れものを表していた。>……松岡正剛 演劇実験室◎天井桟敷に在籍した作家の三上宥起夫が 構成・演出・振付を手がけ、 とりふね舞踏舎の中心舞踏家である三上賀代とともに、 2014年、2015年と再演を重ねてきた本公演は、 私たちに、魂とその入れものとしての身体との結びつきを、深く意識させてくれることでしょう。 … … … … … … … … … … … 砕け散りうねる波上 荒れ狂う風雨の中をとびまわる鳥、峨々たる山に分け入る舟 〈とり〉という名の〈ふね〉の魂の航海 |
その他注意事項 | ※未就学のお子様はご入場いただけません。 |
スタッフ | 構成・演出・振付:三上宥起夫 ドラム:石塚俊明(頭脳警察) 舞台美術:小林芳雄 照明:三枝淳 音響:新明就太 衣裳デザイン:北上亜矢 染色:辛島廣子 衣裳制作:湘南舞踏派 舞台監督:川西修 制作:とりふね舞踏舎 進行管理:三上太朗 制作補:佐藤雄司 相馬満男 |
2012年に、とりふね舞踏舎傘下の一般市民からなる舞踏集団「湘南舞踏派」の
20周年に初演した『Sai(サイ)』は、
漢字学者・白川静が発見した漢字を構成する要素をタイトルにした作品です。
<「言」という文字...
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