実演鑑賞
AI・HALL(兵庫県)
2016/06/17 (金) ~ 2016/06/19 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.mime1166.com/
確か2年前の福岡で… いいむろさんを初めて拝見したのは、確か2年前に家族旅行で伺った福岡のキャナルシティ!…かな? 我を忘れて魅入ってしまい、凄い人が日本にもいるんだと思っていたら、ギアやら...
期待度♪♪♪♪♪
0 2016/06/17 23:36
期間 | 2016/06/17 (金) ~ 2016/06/19 (日) |
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劇場 | AI・HALL |
出演 | いいむろなおき、青木はなえ、田中啓介、三浦求、岡村渉、黒木夏海、谷啓吾 |
脚本 | いいむろなおき |
演出 | いいむろなおき |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 3,500円 【発売日】2016/03/12 一般:前売り3000円/当日3500円 高校生以下:前売・当日共通2000円 ※高校生以下チケットはカンパニーのみ取扱い(当日用身分証) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 6月17日(金)19:30 6月18日(土)15:00/19:00 6月19日(日)13:00/17:00 |
説明 | いいむろなおきマイムカンパニー 新作公演 doubt -ダウト- 「カオが見えるか、見えないか」 マイムの訓練の方法として顔を完全に黒いマスクで覆って表情を消すというものがあります。 元々言葉を使わないマイム...さらに顔のわかりやすい表情を使わず、身体で表現できるように なるための、ある意味「大リーグボール養成ギプス」(古い!)的な訓練方法です。 もちろん顔は表情が一番わかりやすく出るところなので、それを奪われた演者は 必死で身体を使うわけなのですが、これは見る側にも違った影響を与えると思っています。 大抵の場合、観客は演者の顔を中心にその身体を見ていると思うのですが、顔を完全に 覆ってしまうことで、その視線の中心は、自然と身体にフォーカスされると考えます。 そして、そこから表情で読み取れない何かをつかもうと観客も想像力をフル回転させる... そんな効果もあると思っています。 今回の新作「doubt-ダウト-」 ニュースやSNSの向こう側、もしかしたら地球の裏側の顔の見えない人たちや 見たことのない場所のことを想像していくお話です。 見えるもの、見えないもの...見えるものを少し疑い、見えないものを想像する... そんな僕の頭の中にあることを、少し可愛らしい寓話のように並べていきたいと思っています。 doubt...本当にそんな可愛らしい作品になるのか? それもちょっと疑わしくはあるのですが...。 いいむろなおき |
その他注意事項 | *未就学児童はご入場頂けません *いいむろなおきマイムカンパニーでチケットをご購入の場合のみ、入場整理番号付きチケットを発券いたします。 *チケットぴあ・カンフェティチケットセンターでのご購入、アイホールでの電話予約のお客様には、公演当日の受付順に入場整理番号を発行します。 *演出の都合上、開演後にご入場をお待ちいただく場合がございます。お早めにご来場いただけますようご協力をお願いします。 |
スタッフ | 舞台監督/伊達真悟 音響/河合宣彦 照明/追上真弓(株式会社karamelli) 衣裳・アートディレクション/田中秀彦(iroNic ediHt DESIGN ORCHESTRA) 宣伝美術・写真/堀川高志(kutowans studio) 宣伝美術ヘアメイク/歯朶原諭子(High Shock)・槇岡茉奈美(High Shock) 制作/川手雅子(いいむろなおきマイムカンパニー) 協力/アイホール |
新作公演 doubt -ダウト-
「カオが見えるか、見えないか」
マイムの訓練の方法として顔を完全に黒いマスクで覆って表情を消すというものがあります。
元々言葉を使わないマイム...さらに顔のわかりやすい表情を使わず、身体で表現できる...
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