TYPESプロデュース第73回 17周年記念公演 第1弾
TYPESプロデュース第73回 17周年記念公演 第1弾
実演鑑賞
座・高円寺2(東京都)
2016/02/25 (木) ~ 2016/02/27 (土) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.types.jp/73/index.shtml
期間 | 2016/02/25 (木) ~ 2016/02/27 (土) |
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劇場 | 座・高円寺2 |
出演 | 粟野志門、高松潤、西村太佑、水島文夫、黛一亮、倉石功、後藤敦、阪修、宮本充、中島大介、鈴木じゅんや |
脚本 | レジナルド・ローズ |
演出 | 平野智子 |
料金(1枚あたり) |
4,800円 ~ 5,300円 【発売日】2016/01/15 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 25日(木)19:00 26日(金)14:00 19:00 27日(土)13:00 17:00 ◎受付開始は開演の45分前、開場は開演の30分前です。 |
説明 | 2016年タイプスが贈る第一弾、『12人の怒れる男』。この作品は、タイプスのライフワークでもあり、過去10年間の間に、11回の再演を重ねてきました。 そして今回、テアトル・エコーの平野智子を演出に迎え、記念すべき12回目。今までとは全く違った手法により、新たな『12人の怒れる男』に生まれ変わります。 キャストには、大映16期ニューフェイスでデビューし、ドラマ『ザ・ガードマン』、映画『高校三年生』でお馴染みの倉石功。同じく『ザ・ガードマン』に出演していた盟友・阪修(さか おさむ)も登壇。71歳の倉石と85歳の阪は、なんと“40年ぶりの共演”となります! そして、陪審の行方を左右する8号役には、テアトル・エコーの後藤敦。1997年の初演から全国を巡演した永井愛の『ら抜きの殺意』出演の実力派で、声優としても『ハリー・ポッター』シリーズ(ハリーのパパ役)や映画『キングコング』で主役のジャック・ブラックの声を担当。 さらに、劇団昴からは演技力に定評のある宮本充。ディズニー映画『ライオンキング』のシンバからアニメ『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の中川圭一まで幅広い役柄を演じてきた一方、所属劇団では味のある芝居を披露、今回はもっとも難しい「東欧系の移民」陪審員11号を務めます。 そのほか、劇団青年座から高松潤、太田プロダクションから中島大介と、多方面で活躍する個性豊かな素晴らしいキャストが勢ぞろい致しました。 また、本プロダクションの特徴としては、レジナルド・ローズのオリジナルシナリオを元にした2004年のブロードウェイ版を、演出の平野智子が新たに翻訳し直し上演台本を作成。これまでにない構成の『12人の怒れる男』として上演いたします。 1954年製作のテレビ版(60分)、ヘンリー・フォンダ主演の映画版(90分)では描ききれなかった12人の男達の白熱の論争を120分間フルにお楽しみ下さい。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 照明:柿嵜清和 美術:松村あや 音響・舞台監督:木下勝哉 |
チケット取扱い
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