15周年特別公演
歴史エンターテイメントシリーズ、2演目を同時上演!!
実演鑑賞
2016/06/29 (水) ~ 2016/07/03 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.showdown.biz/
観たかった! このところ、バタバタしていたので、東京公演気づかず。知っていれば、仕事休んでも観に行ったのに!9月は絶対行きます。それでも次回からは案内メール下さい。
期待度♪♪♪♪♪
0 2016/07/03 14:13
期間 | 2016/06/29 (水) ~ 2016/07/03 (日) |
---|---|
劇場 | シアターグリーン BASE THEATER |
出演 | 林遊眠(ウインドミルのみ)、金哲義(劇団May)、中鶴間大陽(STAR☆JACKS)、古川剛充(劇団「劇団」)、升田祐次(遊人A)、植木歩生子(劇団「劇団」)、宮島めぐみ、竹内敦子、野村香奈、練間沙(劇団冷凍うさぎ)、國枝千尋(劇団六風館)、中路輝(劇団「劇団」) |
脚本 | ナツメクニオ |
演出 | ナツメクニオ |
料金(1枚あたり) |
500円 ~ 3,800円 【発売日】2016/06/01 【前売】一般 3500円 【当日】一般 3800円 【前売&当日共】 U-22(22歳以下) 1500円 高校生 1000円 小中学生 500円 平日マチネ割 3000円 リピ―ター割 3000円 ※ご予約可。 ※『黒船』『ウィンドミル』双方に利用可。 ※2回目以降の観劇の意味。受付にて必ず半券をご提示ください。 【豊島区割】 一般、U-22(22歳以下)のみ 通常チケットより500円割引。 高校、小中学生は、500円。 ※割引の併用不可。 ※詳細(http://showdown.jugem.jp/?eid=2395) ※U-22、高校生、小中学生のチケットをご予約の方は 受付にて、年齢が確認できるものをご提示ください。 ※当日券は全ステージご用意しております。 開演30分前より整理券を配布いたします。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 6月29日(水)~7月3日(日) 『黒船』 -THE BLACK SAILING KNIGHTS- 2016年6月29日(水)~7月3日(日) (全5ステージ) 6月29日(水)19時00分開演 6月30日(木)15時00分開演☆/19時00分開演 7月01日(金)『ウインドミルバレー』のみ上演 7月02日(土)15時00分開演 7月03日(日)11時00分開演/17時30分開演 ・受付開始、開場は開演の30分前からです。 ・日時指定、全席自由。 ・☆は平日マチネ割 ※7月1日(金)のみ上演ありません。 ※上記演目は林遊眠は出演いたしません。 ※上演時間は100分を予定。 『ウインドミルバレー最後の3日間』 2016年7月1日(金)~3日(日) (全4ステージ) 7月01日(金)19時00分開演 7月02日(土)11時00分開演/19時00分開演 7月03日(日)14時30分開演 ※林遊眠一人芝居。 上演時間は120分を予定。途中休憩あり。 ・受付開始、開場は開演の30分前からです。 ・日時指定、全席自由。 |
説明 | 『黒船』 西方教会歴627年、 その強大な帝国は領土北方に広がる大山脈越えに踏み切った。 前人未到の山脈を越え、 北方の敵国に攻め込むために。 皇帝自ら指揮を執り、 二万騎の騎士を従えて開始された堂々たる進軍の傍ら、 帝国はもう一つの作戦行動を実行に移す。 大陸の東を囲む大海に船団を浮かべ、 海からの侵攻を可能にするために。 帝国の威信をかけて進軍するのは、 200隻の大船団、 近隣諸国に名を馳せる帝国海軍が目指すのは、 東の海に位置する蛮族の島。 島を制圧し、リストリア王国侵攻の拠点とし 、そしてさらなる領土拡大の野心を船に載せ、 侵略者たちは大海原を行く。 黒く塗られた船体は諸国を圧し、 立ち向かう者は全てその衝角で粉砕し、 その進軍を阻むものは存在しないはずだった。 だが、彼らが目指したその島は 帝国が未だかつて遭遇したことのない呪われた島だった。 沿岸を制圧し、内陸部に進軍を開始した黒船騎士団は、 島の中央に広がる森林の中に、 自分たちとは全く異質の文化を持つ部族と出会う。 簡単に制圧できるものと思われたその部族との交戦は、 やがて訪れる帝国の落日への序章となるのであった。 ウインドミルバレーの戦いの最中、 はるか東方の大海原で行われたもう一つの戦い、 それは、帝国の野心に立ち向かう狂戦士たちの叙事詩。 誇りと、意地と、そして自由を賭けた、 もう一つのアシュガルドサーガが幕を開ける。 ============== 『ウインドミルバレー最後の三日間』 2012年12月 万雷の歓声と共に幕を閉じた 林遊眠一人芝居シリーズ第二弾 『ウィンドミルバレー最後の三日間』が 東京・池袋にての上演が決定!! 西方教会歴627年、 北の山脈にある小さな集落 「ウインドミルバレー」は、史実から消滅する。 住む場所を追われ、 その存在すら伝説と言われ、 魔物の潜むと言われる山中に住む400人の蛮族たち。 大国の進軍の最中、 蹴散らされるだけの存在だったはずの彼らは、 一人の指導者を得て、 やがて闘いの道を選択する。 降伏か、全滅か、 抗うことのできぬ豪雪の山中を舞台に、 史実に記されることすら許されぬ壮絶な戦闘の幕が上がる。 女神に出会った男は大国を裏切り、 そして羊の群れを率いる獅子となる。 |
その他注意事項 | ※一部公演では終演後、アフタートークあり。 |
スタッフ | 舞台美術/青野守浩 舞台監督/ニシノトシヒロ(BS-Ⅱ) 音響/須川忠俊(ALTERNAIT) 照明/牟田耕一郎(ママコア) 宣伝美術/堀川高志(kutowans studio) 作曲/TEAM marumushi 制作/鉾木章浩(尾崎商店) 当日運営/神谷沙織・長谷川滋大 |
西方教会歴627年、
その強大な帝国は領土北方に広がる大山脈越えに踏み切った。
前人未到の山脈を越え、
北方の敵国に攻め込むために。
皇帝自ら指揮を執り、
二万騎の騎士を従えて開始された堂々たる進軍の傍ら、
帝国はもう一つの作戦行動を実行に移す。
大陸...
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