吉祥寺シアター10周年記念公演
吉祥寺シアター10周年記念公演
実演鑑賞
吉祥寺シアター(東京都)
2016/03/24 (木) ~ 2016/03/28 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://nibroll.com
期間 | 2016/03/24 (木) ~ 2016/03/28 (月) |
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劇場 | 吉祥寺シアター |
出演 | 森山貴邦、石松太一、稲継美保、笠木泉、門田寛生、川上友里、川田希、河村竜也、熊谷祐子、重岡漠、島田曜蔵、立蔵葉子、永井秀樹、沼田星麻、橋本和加子、兵藤公美、細谷貴宏、光瀬指絵、緑川史絵、守美樹 |
脚本 | 平田オリザ |
演出 | 矢内原美邦 |
料金(1枚あたり) |
2,800円 ~ 3,800円 【発売日】2016/01/23 チケット料金 一般 3500円、学生 2800円、当日 3800円 アルテ友の会会員・武蔵野市民(在勤・在学可) 3150円(武蔵野文化事業団のみ取扱) ※全席整理番号付き自由席 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2016年3月 24日(木) 19:30開演 25日(金) 19:30開演 26日(土) 14:00開演 27日(日) 14:00開演 28日(月) 14:00開演 ※受付開始は開演の1時間前、開場は30分前 |
説明 | 彼らの行動の裏になにがあったのか? それを理解できてしまう。 なにもかも、それはただの瞬間にすぎないのかもしれません。 矢内原美邦が演出する『東京ノート』は、 時間も距離も、きっと台詞も、猛スピードでかけぬけていく。 超高速な発話と激しい動き、デフォルメされたキャラクターが特徴の「ミクニヤナイハラプロジェクト」が、「静かな演劇」と評される平田オリザの名作にどのように挑むのか。 これまで全て自身が作・演出を務めてきた矢内原美邦が、既存の戯曲にどのようにアプローチするのか。 そして、1994年に初演され、20年以上経っても色褪せないどころか、その先見性の高さに驚かされる『東京ノート』を現代に蘇らせ、いま上演する意義とは。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 出演:石松太一*、稲継美保、笠木 泉、門田 寛生、川上友里、川田 希、河村竜也*、熊谷祐子*、重岡 漠*、島田曜蔵*、立蔵葉子*、永井秀樹*、沼田星麻、橋本 和加子、兵藤公美*、細谷貴宏、光瀬指絵、緑川史絵*、守 美樹、森山貴邦*(五十音順) *=青年団 映像:高橋啓祐 舞台監督:鈴木康郎 照明:南 香織 メインビジュアル:off-Nibroll 宣伝美術:石田直久 企画・制作:プリコグ 主催:ミクニヤナイハラプロジェクト 共催:公益財団法人武蔵野文化財団 助成:芸術文化振興基金 |
チケット取扱い
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なにもかも、それはただの瞬間にすぎないのかもしれません。
矢内原美邦が演出する『東京ノート』は、
時間も距離も、きっと台詞も、猛スピードでかけぬけていく。
超高速な発話と激しい動き、デフォルメされたキャラクターが特徴の「...
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