百景社アトリエ祭2016
百景社アトリエ祭2016
百景社アトリエ祭2016
実演鑑賞
百景社アトリエ(茨城県)
2016/01/30 (土) ~ 2016/01/31 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.hyakkeisya.org/
期間 | 2016/01/30 (土) ~ 2016/01/31 (日) |
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劇場 | 百景社アトリエ |
出演 | 西本浩明、東川清文、宗村春菜 |
脚本 | 西本浩明 |
演出 | 西本浩明 |
料金(1枚あたり) |
500円 ~ 3,000円 【発売日】 ■一演目券 一般 前売2500円・当日3000円 18歳以下 500円 ■ウイークエンドチケット 前売4000円・当日4500円 ※その週末に上演される演目を1回ずつ観劇できる ■コンプリート券 前売・当日とも 8000円 ※アトリエ祭の全演目を1回ずつ観劇できる |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 1月30日(土) 16:00 1月31日(日) 14:00 |
説明 | ■作品紹介 走った男といえば? そう、メロスだ。それは皆さん知っている。 では待っていた男は? その男の名はセリヌンティウス。皆さんにあまり知られていない。 物語の最後で彼はメロスに言った。 「私はこの三日間、たった一度だけ、ちらと君を疑った。生れて、はじめて君を疑った」 ――本当だろうか? 勝手に自分の命を賭けられて“ちらと”程度で済むものだろうか? 悪態の一つや二つくらい出ないものだろうか? これはそんな“もしも”のお話。 ********** 金沢で俳優・シナリオライターなど様々な分野で活躍する西本浩明が、太宰治「走れメロス」の重要な脇役セリヌンティウスに光をあてる。西本氏曰く、百景社『走れメロス』へのアンサーソングとなる予定!アトリエ祭のために書かれる新作!どうぞお楽しみに。 |
その他注意事項 | 百景社アトリエ祭2016の他演目の情報は、百景社ウェブサイトをご覧ください。 |
スタッフ | 音響:中山聡子 |
走った男といえば?
そう、メロスだ。それは皆さん知っている。
では待っていた男は?
その男の名はセリヌンティウス。皆さんにあまり知られていない。
物語の最後で彼はメロスに言った。
「私はこの三日間、たった一度だけ、ちらと君を疑った。生れて、はじめて君を疑った」
――本...
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