リーディングパフォーマンス
-岸田理生幻想小説集「最後の子」収録「柔らかい卵」より-
実演鑑賞
こまばアゴラ劇場(東京都)
2008/07/01 (火) ~ 2008/07/02 (水) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www1.ocn.ne.jp/~munakata/rio/unitr4.htm
期間 | 2008/07/01 (火) ~ 2008/07/02 (水) |
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劇場 | こまばアゴラ劇場 |
出演 | 竹広零二、阿野伸八、藤田三三三、雛涼子、木島弘子、天沼佐知恵 |
脚本 | 岸田理生 |
演出 | 諏訪部仁 |
料金(1枚あたり) |
2,700円 ~ 3,000円 【発売日】 前売・予約 2700円、当日 3000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 「夢の浮橋」「八百屋の犬」「吸血鬼」と3本の戯曲を上演してきたユニットRは、今年はちょっと趣を変え、 理生さんの幻想ホラー小説集から「柔らかい卵」を選びリーディングパフォーマンスに挑みます。 小説「柔らかい卵」の背景に秘められた「ミシャグチ」とは? 長野県S市に伝わる「蛇信仰」を織り交ぜ新たに『ミシャグチ』と名付けられたこの作品は アゴラ劇場の舞台に如何なる岸田ワールドを現出させられるか。 ある日私の家に住みついた蛇のようになめらかな肌を持つ少女。 奇妙に淫らな匂いを放つ少女にいつしか私は魅かれていた。やがて……。 (当初出演を予定しておりました吉見絹は体調不良のため出演できなくなりました。申し訳ございません。) |
その他注意事項 | |
スタッフ | 作:岸田理生 構成・演出:諏訪部仁 |
理生さんの幻想ホラー小説集から「柔らかい卵」を選びリーディングパフォーマンスに挑みます。
小説「柔らかい卵」の背景に秘められた「ミシャグチ」とは?
長野県S市に伝わる「蛇信仰」を織り交ぜ...
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