松澤くれは×朝戸佑飛 ワークショップ教室 発表公演
松澤くれは×朝戸佑飛 ワークショップ教室 発表公演
実演鑑賞
ギャラリー悠玄(東京都)
2016/02/09 (火) ~ 2016/02/14 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://kureha-workshop.tumblr.com/
期間 | 2016/02/09 (火) ~ 2016/02/14 (日) |
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劇場 | ギャラリー悠玄 |
出演 | おおいかな(R)、今駒ちひろ(R)、鈴木結花(R)、橘奈穂(R)、友寄蓮(R)、山本桃子(R)、安藤優花(T)、井垣真奈(T)、尾崎菜奈(T)、園崎みゆ(T)、早山可奈子(T)、森永たえこ(T) |
脚本 | 松澤くれは |
演出 | 松澤くれは |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 2,000円 【発売日】2016/01/09 前売:2,000円 当日:2,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2/9 (火) 19:00 (R) 2/10(水) 19:00 (T) 2/11(木) 16:00 (R) / 19:00 (T) 2/12(金) 19:00 (R) 2/13(土) 13:00 (T) / 16:00 (R) / 19:00 (T) 2/14(日) 15:00 (R) / 18:00 (T) (R)……海嶺 -Ridge Ver.- (T)……海溝 -Trench Ver.- |
説明 | 夕方のニュースが殺人事件を報道するなか、 自室でひっそりと命を絶つ女性がいた。 元OLの引きこもり、石田サキ。26歳。 彼女の自殺は不自然なかたちで未遂に終わる。 √(ルート)と名乗る霊に憑依され、 死なない身体を引きずりながら、 サキは一人の少女を一方的に監視し続ける。 自殺幇助を促す架空のアイドル。 心中を果たせず「生き場」を失った少女。 娘を軟禁して生を強要する母親。 密室自殺の不可能性を立証する私立探偵。 人と人は分かり合うため言葉を語り、 その言葉は、はるかに分かり合えない溝を作っていく。 ――――秋津悠理を救えるのは誰か。 精緻にして華麗な、少女のための。命と命の物語。 |
その他注意事項 | 未就学児童入場はご遠慮いただいております。 |
スタッフ | 脚本・演出 松澤くれは 舞台装飾・小道具 定塚由里香 音 響 松澤くれは 照 明 高橋かおり 照明操作 楊木賀央里 衣 装 黒沢佳奈 広報・撮影 くろまく株式会社 演出助手 住吉香保 プロデューサー 朝戸佑飛 制 作 くろまく株式会社 製 作 株式会社 Act・Arkham |
自室でひっそりと命を絶つ女性がいた。
元OLの引きこもり、石田サキ。26歳。
彼女の自殺は不自然なかたちで未遂に終わる。
√(ルート)と名乗る霊に憑依され、
死なない身体を引きずりながら、
サキは一人の少女を一方的に監視し続ける。
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