| 期間 |
2016/01/10 (日) ～ 2016/02/07 (日)
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| 出演 |
ナオト・インティライミ、小関裕太、新妻聖子、坂元健児、田野優花、ミッツ・マングローブ、藤岡正明、Spi、大野幸人、Miz、朝海ひかる、中川晃教、イッセー尾形、他 |
| 作曲 |
井上ヨシマサ |
| 脚本 |
小林香 |
| 演出 |
小林香 |
| 料金（1枚あたり） |
8,800円 ～ 12,000円
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| 公式／劇場サイト |
http://www.dna-sharaku.com/1
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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| 説明 |
2116年、人工知能が支配する日本。そこでは「創造する心」が否定されていた。
感情の高ぶりは同時に争いも生み出す恐れがあるため、社会を不安定にさせる───
人工知能はそう判断し、「創造する心」を忌み嫌っていたのだ。
人工知能の判断に従って、未来政府は日本人の持つ豊かな「創造する心」を根絶やしにするため、タイムトラベルで過去に遡り、歴史上の優れた芸術家や文化人など、強い「創造する心」を持つ人物を2116年に連行し、彼らの「創造する心」を破壊する行為を繰り返していた。
そんな中、人工知能が必死に探していたアーティストがいた。その名は、東洲斎写楽。
江戸・寛政年間に、活動わずか10か月で歴史の闇に消えた謎の天才浮世絵師である。
写楽を探そうとする人工知能は、二人の青年を追手として選び出す。
2016年に生きる柊 健二(ナオト・インティライミ)と2045年に生きる結城 連(小関裕太)だ。
1793年に送り込まれた二人。そこで彼等が出会ったのは、幕府の出版統制や文化弾圧と戦いながらも「面白いこと」を追求する江戸の人々だった。
やがて二人は「創造する心」を守るため、未来政府と戦うことを決意する。
時空を越えた冒険の最後に、彼等が出会う未来とは…… |
| その他注意事項 |
※未就学児童入場不可 |
| スタッフ |
【原案】冲方 丁
【演出・脚本・作詞】小林 香
【音楽】井上ヨシマサ
【映像】齋藤精一
音楽監督
：荻野清子
振 付：原田 薫 麻咲梨乃 松田尚子
美 術：松井るみ
照 明：高見和義
音 響：山本浩一
衣 裳：半田悦子
ヘアメイク：宮内宏明
歌唱指導：鎮守めぐみ
稽古ピアノ：宇賀村直佳
アクション：渥美 博
演出助手：元吉庸泰
舞台監督：北條 孝 本田和男
宣伝美術：榎本太郎
宣伝写真：森﨑恵美子
宣伝スタイリスト：横田勝広
宣伝ヘアメイク：CHIHIRO
宣 伝：ディップス・プラネット
広 報：市川 顕
渉 外：平原由三枝
協 力：ヨリコ ジュン
制 作：市瀬玉子 清水光砂
制作デスク：小林麻衣子
プロデューサー：鈴木奈緒子(クオーレ) 平栗敬紫(プエルタ・デル・ソル) 寺田一教 玉置浩一 上嶋 萌
エグゼクティブ・プロデューサー：井上啓輔
制作統括：亀村哲郎
主催・企画・製作：NHKエンタープライズ |
zoe-fukuoka（1323）
感情の高ぶりは同時に争いも生み出す恐れがあるため、社会を不安定にさせる───
人工知能はそう判断し、「創造する心」を忌み嫌っていたのだ。
人工知能の判断に従って、未来政府は日本人の持つ豊かな「創造す...
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