期間 |
2016/01/06 (水) ~ 2016/01/06 (水)
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劇場 |
南青山MANDARA
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出演 |
ヒグマリ(樋口麻理子)、HO2(大塚秀記)、菊地俊、アリンガーマクマホン、曽武川のえる、曽武川みかこ、菊地祐子、平田亞樹(ピアノ)、安部努 |
作曲 |
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演出 |
堀切和雅、石川泰 |
料金(1枚あたり) |
3,200円 ~ 3,200円
【発売日】
前売り・予約・当日共3200円(1ドリンク付) tsukiyokajitsuten@gmail.com でも受け付けます。 *携帯メールには返信が届かないことが多いので、アドレス指定受信などの設定をお願いします。
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公式/劇場サイト |
http://tsukiyokajitsuten.jimdo.com
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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タイムテーブル |
1月6日(水)19:30 |
説明 |
向こうにほら、むかしずーっと一緒だった〈ねこ〉の姿が見えたようです。〈ねこ〉の名前は〈ほし〉。 〈ほし〉は手紙を残し、もうどこにも見えない。歌い手と音楽は「おはなし」を泳いでかきわけ進み、「手紙」を読むことができるのでしょうか? 「手紙」を読めたそのときは、いったい〈時〉の果てなのか。それともそこから〈始まる〉のかな? 想えばぐるぐる螺旋が巻くな。それこそわたしたちの心のすがた。だれにもどうしようもありません。歌とことばがつくる「おはなし」の力で、舞台の上でも季節が巡っていきます。春・夏・秋・冬・そしてまた春。 ひとときのうちにすべての季節が。それが、だから、全歴史。 占領下ウィーン1945年の観覧車の上からが、どうやらいちばん見晴らせるようです。 |
その他注意事項 |
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スタッフ |
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〈ほし〉は手紙を残し、もうどこにも見えない。歌い手と音楽は「おはなし」を泳いでかきわけ進み、「手紙」を読むことができるのでしょうか? 「手紙」を読めたそのときは、いったい〈時〉の果てなのか。それと...
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