実演鑑賞
京都四條南座(京都府)
2016/01/01 (金) ~ 2016/01/07 (木) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.shochiku.co.jp/play/minamiza/schedule/2016/1/post_261.php
期間 | 2016/01/01 (金) ~ 2016/01/07 (木) |
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劇場 | 京都四條南座 |
出演 | |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 11,000円 【発売日】2015/11/26 1等席:10,000円 2等席:5,000円 3等席:3,000円 特別席:11,000円 |
公式/劇場サイト |
http://www.shochiku.co.jp/play/minamiza/schedule/2016/1/post_261.php |
タイムテーブル | 1月1日(元旦) 13:00 - 1月2日(土) 11:00 15:30 1月3日(日) 11:00 15:30 1月4日(月) 11:00 15:30 1月5日(火) 11:00 15:30 1月6日(水) 11:00 15:30 1月7日(木) 11:00 15:30 |
説明 | 50年ぶりに松竹新喜劇が 南座に初春お目見得! 初詣の後は南座でめでたい初笑い! 一、えくぼ 茂林寺 文 福 合作 舘 直 志 丸福運送店の主人福三は、かつて京子というホステスに惚れ込んでいました。 京子は相当な美人で、笑う時に出るえくぼがまた可愛いと評判の女性。 福三は、見事にふられてしまったのですが、それでも京子のことが忘れられず、仕事に身が入りません。見かねた兄夫婦は、秋子という女性と結婚させたのですが、福三にしてみれば、好きで一緒になった女 房でもなく、おまけに秋子の顔を見て食事をすると飯がまずくなるなどと言う始末。 秋子はそんな福三に怒りもせず、また愚痴のひとつもこぼさず、ただ黙々と毎日真黒になって働いているのです。そんな時に、職を求めてやって来た男が…。 二、浪花の夢 宝の入船 劇中 新年ご挨拶申し上げ候 一竜斎 貞 鳳 作 平 戸 敬 二 脚色 大坂北の新地の花街にある大梅屋の軒先で、近江は堅田の石工源造という男が放り出されていました。 この男、大坂で一旗上げようと、亡くなった親方が残してくれた石灯篭を担いでやってきたのです。 そんな折に、大梅屋の女房おかつがその石灯篭を買ってくれたのですが、店の若い者とのいざこざが起きた…と。その話を聞いていた備前屋の大旦那太左衛門はひょんなことから源造のおかげで大儲け。 太左衛門はそのお礼に源造を家へ招きましたが、主人の留守の間にやってきた奇妙な客に驚いたのは備前屋の店の者。とんちんかんなやりとりで、思いもかけない事態になるのですが…。 |
その他注意事項 | |
スタッフ |
南座に初春お目見得!
初詣の後は南座でめでたい初笑い!
一、えくぼ
茂林寺 文 福 合作
舘 直 志
丸福運送店の主人福三は、かつて京子というホステスに惚れ込んでいました。
京子は相当な美人で、笑う時に出るえくぼがまた可愛い...
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