KENプロデュース第23回公演
演劇
KENプロデュース第23回公演
ライトニング ～run death game～
実演鑑賞
北沢タウンホール（北沢区民会館）（東京都）
2016/02/06 (土) ～ 2016/02/07 (日) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
http://ライトニング ～run death game～
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公演詳細
| 期間 | 2016/02/06 (土) ～ 2016/02/07 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 北沢タウンホール（北沢区民会館） |
| 出演 | 下塚恭平、階戸瑠李、芳月実桜、長倉正明、高瀬大貴、霧島一、小川タケル、多賀啓史、白城華奈、橋本深猫、舞原鈴、渡辺ありさ |
| 脚本 | 加納健詞 |
| 演出 | 加納健詞 |
| 料金（1枚あたり） |
4,900円 ～ 5,400円 【発売日】2015/12/11 チケット：前売：4,900円（当日5,400円）※全席自由席 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 2/6(土) 19：00～ 2/7(日) 13：00～ 17：00～ |
| 説明 | 遠い未来 人類は地球から他の星へ移住し、 銀河中の惑星でそれぞれの国家を形成していた。 そんな銀河の外れ、大きな惑星の小さな衛星での物語。 その衛星は、「監獄衛星」と呼ばれていた。 その監獄では、毎月レースが開催されていた。 そのレースは囚人達による何でもありのレースであり、そ のレースに勝った者は監獄内とはいえ、金も女も何でも望む物は何でも手に入る。 ただ一つ、”自由“以外は。 しかしリスクもあった。 そのレースは肉体のみを使って行われるレースであり、 基本的には走って先にゴール した者の勝利であるが、 問題はそのレースが「何でもあり」であること。 相手を邪魔する、攻撃する、殺す・・。 そう、そのレースは死刑囚たちを使った、 死ぬまで毎月強制的に繰り返される死のレース、 『ラン デス ゲーム』と呼ばれていた。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 照明：（有）マーキュリー / 音響：須坂あゆみ / 舞台監督：新井和幸 舞台美術：愛知康子 / 振付：米田早紀 / 殺陣指導：太田行雄(志道塾) 衣装提供：うりうたまこ / 小道具：平塚あみ / キャスティング協力：まつだ壱岱 制作：KENプロデュース |
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人類は地球から他の星へ移住し、
銀河中の惑星でそれぞれの国家を形成していた。
そんな銀河の外れ、大きな惑星の小さな衛星での物語。
その衛星は、「監獄衛星」と呼ばれていた。
その監獄では、毎月レースが開催されていた。
そのレースは囚人達による何でもありのレースであり...
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