期待度♪♪♪♪♪
舞台の表裏で。
舞台物とのこと。華やかな舞台とそれが終わり、帰っていく街が虚構と現実ということなのか。尖った劇団の舞台のおもてうら、光と影の表現に期待しています。フライヤーが艶やかな分、刺激的な舞台になりそうな予感。観たいです。
期待度♪♪♪♪
光と影は、喜劇と悲劇
昨年、映画「ピースオブケイク」を見て、劇団鹿殺しさんの舞台、観たいなって思って、劇団めばち娘の旗揚げ公演に行った。
でも・・やっぱり、本体のを観なくちゃーですよね。
今回の舞台チラシが、カラフルでステキ。
喜劇なのか悲劇なのか・・。
笑って泣けるんでしょうねーと期待してます。
期待度♪♪♪♪♪
嘘の塗り重ね
西側先進諸国と言い張る国家論理と同じほど馬鹿らしい説明文だが、腹立たしい限りである。手垢にまみれた構造をこれでもかと叩きつけてくる愚かな説明はただげんなりさせるだけなのだが、これが本音かどうかだけは確かめたい。
期待度♪♪♪♪♪
15周年
大阪の人気劇団もいよいよ15周年なんですね。
おめでとうございます。
東京でも劇場がドンドン大きくなり、ゲストも増えて大所帯公演楽しみです。
期待度♪♪♪♪♪
どっぷりと
“劇団鹿殺しのこれまでをぎゅぎゅっと詰め込んだ作品”ならば・・・こちらもその中にどっぷりと浸かってみたい!あの独特の空気が妙に吸いたくなる。
期待度♪♪♪♪♪
キルミーアゲイン
「とある町、とある劇場。
今まさに荒唐無稽な喜劇が始まろうとしている」と言うことは劇中劇なんでしょうか?実際の舞台とどんな風に絡んで行くのか興味ありです。