期間 |
2015/11/01 (日) ~ 2015/11/03 (火)
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劇場 |
専修大学生田キャンパス 1号館125教室
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出演 |
菅谷航、荒谷美沙、柿本零、相原正吾、小薗江裕介、髙橋日向子、生井凱章、遠藤大介、小澤綾子、八文字凜太郎、住矢悠紀美、島津千幸、佐藤一輝、松浦尚久、宮崎まお、本波駿、齋藤真由 |
脚本 |
三浦仁 |
演出 |
三浦仁 |
料金(1枚あたり) |
~
【発売日】
入場料無料(無料カンパ制)
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公式/劇場サイト |
http://unebiza.web.fc2.com/index.html
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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タイムテーブル |
11月1日(日)15:30~ 11月2日(月)12:30~/15:30~ 11月3日(火)11:00~/14:00~ |
説明 |
クラシック、ロック、ポップス、メタル……どんなジャンルでも受け入れてくれる伝説の街『シモキタザワ』は、ベートーベンら名だたる音楽家が日夜ライブをブチ噛ます殺伐とした音楽の戦場。しかし、数百年前より続くその街の文化が紫稲林檎という一人の独裁者によって掻き乱され始めて早十二年。そんな中、歌いたい、という願いだけを持った河内真守が『シモキタザワ』に迷い込む。それは、彼女の音楽人生の始まりと終りだった!
開幕するは、人生を賭けた厨二病的バクチライブ演劇!
「『君の歌』で泣くやつはいない」
JASRACの方は私に向かってそう言った。
「大丈夫、少なくとも天国の両親は泣いてくれるよ」 そりゃそうだ、だって未だに娘が定職についていないのだから。 「それなら、未来の話をしようか。仕事もないし、いくとこもない。『君』はこれから、どうするんだ」 未来がなんだ、私は音楽がだいすきだ。専属ゴーストライターがいても、占い師に呪われても、ボーカロイドに売り上げで負けても、好きだ。泣けないっていうのなら、泣くまで歌ってやろうじゃないの。 音楽の町『シモキタザワ』で、うたうよ、永遠に。
『泣かぬなら 泣かせてみせよう JASRAC(字余り)』 ※注意 : 粗スジと作風は著しく解離する場合がございますのでご了承ください。
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その他注意事項 |
※アクセス 向ヶ丘遊園駅南口より徒歩14分(10号館入口) 向ヶ丘遊園駅北口より 「専修大学前」行きバスで約10分(終点下車) 「専修大学9号館前」行きバスで約10分(終点下車) 「聖マリアンナ医療大学」「あざみ野」行きバスで約10分 →正門へは「専修大学入口・川崎ゴルフ場入口」下車 徒歩5分 →専修大学120周年記念館入口へは「専修大学120周年記念館前」下車 徒歩3分
会場前には生田会館前に誘導員がいます。
Twitterやってます! 練習風景などを@unebizaにて呟いています。
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スタッフ |
照明操作…佐藤慶一 音響操作…中崎聡美 照明…後藤有紀 音響…島津千幸 制作…藤田匠海 電脳…林真由 舞台美術…宗國翼 宣伝美術…高橋日向子 衣装/小道具…住矢悠紀美
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