2015冬公演
2015冬公演
実演鑑賞
KAIKA(京都府)
2015/12/04 (金) ~ 2015/12/06 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://ameblo.jp/kaikagekidan-kaikakaika/entry-12062591739.html
期間 | 2015/12/04 (金) ~ 2015/12/06 (日) |
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劇場 | KAIKA |
出演 | 芦谷康介、高橋美智子、渡邉裕史、浦長瀬舞(劇団冷凍うさぎ)、菅原陽樹、三鬼春奈 |
脚本 | 末山孝如 |
演出 | ピンク地底人3号(ピンク地底人) |
料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 2,000円 【発売日】2015/09/05 前売:1,800円 当日:2,000円 家族券(ペア):3,000円(※) 三人券:4,500円(※) ※家族券(ペア)=親子、夫婦、兄弟姉妹などで使えるペアチケット。お付き合いしているカップルも可。 ※家族券(ペア)、三人券は前売のみです。当日券での取扱はございません。 |
公式/劇場サイト |
http://ameblo.jp/kaikagekidan-kaikakaika/entry-12062591739.html |
タイムテーブル | 12月4日(金) 19:30※ 12月5日(土) 14:00※/18:30※ 12月6日(日) 11:00/15:00 (※アフターイベントあり) 受付開始は、開演の30分前です。 《アフターイベント情報》 ・12/4(金) 19:30 ピンク地底人3号+末山孝如 カフェトーク 終演後、上階のAKIKANにて、今作品のことや社会を取り囲むあれやこれやを、演出家と脚本家とお客様も交えて、ざっくばらんにお茶でも飲みながらお話しましょうという対話カフェ企画です。お気軽にご参加ください。 ・12/5(土) 14:00 小林まゆみ 10周年記念公演に向けてのごあいさつパフォーマンス 2016年2月に小林まゆみの役者活動10周年の記念公演が行なわれます。 このステージ終了後は、その公演に向けてのごあいさつとして、小林まゆみによる短いアフターパフォーマンスを行ないます。 ・12/5(土) 18:30 巨大あみだくじ大会 KAIKAの中に巨大あみだくじが出現!? 床に張り巡らされた様々な道をたどりながら、景品ゲットを目指してあみだくじにチャレンジ!(あみだくじ参加費:100円) |
説明 | 《KAIKA劇団 会華*開可×演出:ピンク地底人3号》 KAIKA 劇団 会華*開可 単独では3 年ぶり2回目となる本公演を上演します。 ++ 単立寺院を称する「叢雲寺」。 土地・建物を持たず空きテナントを転々とする、ただ二人の男女とコンピュータのみの寺。 「彼岸の世界がこの中に広がっているわけです。おじいさんはそこで生きている」 二人は“オブツダン”と称するコンピュータを前に語る。 タクシードライバーの男・四谷。 働き詰めだ。どれだけ頑張ろうと、歩合給は頭打ち。 休息を惜しんで働くのにも疲れ、人気のない道端に停めた車内、隣には女。二人は、女の手首から生えたケーブルで繋がっている。 暫くすると女が端子を抜き、金の事を尋ねる。 頼みの綱は、オブツダンだ。 単立寺院を称する「叢雲寺」。 土地・建物を持たず空きテナントを転々とする、ただ二人の男女と コンピュータのみの寺。 「彼岸の世界がこの中に広がっているわけです。おじいさんはそこで生きている」 二人は“オブツダン”と称するコンピュータを前に語る。 タクシードライバーの男・四谷。 働き詰めだ。どれだけ頑張ろうと、歩合給は頭打ち。 休息を惜しんで働くのにも疲れ、人気のない道端に停めた車内、隣には女。二人は、女の手首から生えたケーブルで繋がっている。 暫くすると女が端子を抜き、金の事を尋ねる。 頼みの綱は、オブツダンだ。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | [スタッフ] 舞台監督:北方こだち 照明:根来直義(Top.gear) 音響操作:ピンク地底人3号(ピンク地底人) フライヤーデザイン:脇田友 制作:坪井梢 制作補佐:小林まゆみ サポートスタッフ:立川潤 古賀純也(劇団月光斜 team BKC)畑迫有紀(第三劇場) プロデューサー:渡邉裕史 |
KAIKA 劇団 会華*開可
単独では3 年ぶり2回目となる本公演を上演します。
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単立寺院を称する「叢雲寺」。
土地・建物を持たず空きテナントを転々とする、ただ二人の男女とコンピュータのみの寺。
「彼岸の世界がこ...
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