本公演vol.2
演劇
本公演vol.2
慟哭は戯言
実演鑑賞
ギャラリーLE DECO（東京都）
2015/12/01 (火) ～ 2015/12/06 (日) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
http://momo-wife.jimdo.com/
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公演詳細
| 期間 | 2015/12/01 (火) ～ 2015/12/06 (日) |
|---|---|
| 劇場 | ギャラリーLE DECO |
| 出演 | 秋元良介、五十里直子、菊地郁恵、鴻森久仁男（はっぽる☆しゅてぬ～る）、冨岡峻佑、山崎拓也、山副昌久（桃と団地妻） |
| 脚本 | 山副昌久 |
| 演出 | 松井カズユキ（PEACEWAKER）、山副昌久 |
| 料金（1枚あたり） |
3,000円 ～ 6,600円 【発売日】2015/11/01 一般：（前売）3,500円／（当日）3,800円 DZ共通：（前売）6,000円／（当日）6,600円 リピーター：3,000円（※受付にて半券を提示していただきます。） |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 12月1日(火)19:30～ドウコク編 2日(水)14:00～ザレゴト編 19:30～ドウコク編 3日(木)14:00～ドウコク編 19:30～ザレゴト編 4日(金)14:00～ザレゴト編 19:30～ドウコク編 5日(土)13:30～ドウコク編 19:00～ザレゴト編 6日(日)13:30～ザレゴト編 |
| 説明 | 【story】 テレビから流れる一本のニュース。 よくある殺人事件のニュース。 普段だったら気に留める事も無かった。 でもこの日から全てが壊れていった。 事件によって被害を受けるのは被害者だけではない。 報道では伝わらない加害者家族の事件後の実態を描く「ドウコク編」 何故殺さなければいけなかったの？ 事件の奥にある犯人しか知り得ない真実を描く「ザレゴト編」 それはよくある光景。 ○月○日１７時のニュース。 東京都杉並区のアパートの一室で女性の遺体が発見されました。 警察は殺人事件として捜査を進めています。 テレビから流れてくるこれは日常。 目と耳に流れては抜け落ちるありふれた日常。 ○月×日１７時のニュース。 昨夜未明、杉並区の女性殺人事件の容疑者として男を殺人の容疑で逮捕しました。 男は警察の取り調べに対し黙秘を続けている模様です。 テレビから流れてくるこれは日常。 目と耳に流れては抜け落ちるありふれた日常。 でも画面を通しての日常からは真実は必ずしも見えてくるとは限らない。 そして画面の中の登場人物達の日常は全て壊されてしまう。 容疑者 被害者 容疑者の家族 被害者の家族 何故？ どうして？ でも画面の外には真実は伝わらない。 そして画面の中にも真実は伝わらない。 真実を知っているのはただ一人。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 作曲：ウサギ先生 製作：桃と団地妻 |
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テレビから流れる一本のニュース。
よくある殺人事件のニュース。
普段だったら気に留める事も無かった。
でもこの日から全てが壊れていった。
事件によって被害を受けるのは被害者だけではない。
報道では伝わらない加害者家族の事件後の実態を描く「ドウコク編」
何故...
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