はんなりラヂオプロデュースその5
はんなりラヂオプロデュースその5
実演鑑賞
赤坂RED/THEATER(東京都)
2015/06/20 (土) ~ 2015/06/22 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.red-theater.net/category/1310113.html
期間 | 2015/06/20 (土) ~ 2015/06/22 (月) |
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劇場 | 赤坂RED/THEATER |
出演 | 辻親八、三田村周三、朝倉伸二、蒲田哲、田中一成、小林大介(花組芝居)、永井寛孝(テアトル・エコー)、阪脩、山像かおり(文学座)、鈴木真仁、疋田由香里、松岡美佳、斉藤貴美子、柳沢三千代、新千恵子、竹田佳央里、陰山真寿美 |
脚本 | |
演出 | 阪脩、永井寛孝、TARAKO |
料金(1枚あたり) |
3,800円 ~ 3,800円 【発売日】2015/05/15 <全席指定> 3800円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 6/20(土)15:00/19:00 6/21(日)12:00/16:00 6/22(月)15:00/19:00 |
説明 | 「沢村校長の晩年」 (文春文庫刊『院長の恋』所収) 「世に憎むべきは善意である。」沢村は日記にそう書いた。善意あふれる家政婦・光江との日常を描いた毒笑(?)小説。 「花まんま」 (文春文庫刊『花まんま』所収) 「うち、どうも昔、繁田喜代美やったらしいんやわ」「そんなアホな。寝言は寝て言えや」兄は、不思議な話をしだす妹を守れるのか!? 「縁の五十両」 (講談社文庫刊『江戸は廻灯籠』所収) 「馬鹿野郎もう親でも子でもねえ!」金の無心にきた倅に啖呵をきった留吉だったが・・・。江戸の市井に生きる庶民の人情と粋の物語。 |
その他注意事項 | ※視覚ハンディキャップ・誘導サポートのチケットご用意できます |
スタッフ | ◆短編3本立て◆ 「沢村校長の晩年」 原作:佐藤愛子 共同演出:阪脩 / 永井寛孝 「花まんま」 原作:朱川 湊人 演出:TARAKO 「緑の五十両」 原作:佐江衆一 演出:阪脩 |
(文春文庫刊『院長の恋』所収)
「世に憎むべきは善意である。」沢村は日記にそう書いた。善意あふれる家政婦・光江との日常を描いた毒笑(?)小説。
「花まんま」
(文春文庫刊『花まんま』所収)
「うち、どうも昔、繁田喜代美やったらしいんやわ」「そんなアホな。寝言は...
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